年が明けちゃいましたが、今日は昨年よく聴いた邦楽曲について書いてみようと思います。今回はシングル曲、アルバム曲、PVの有無関係なく、「本当によく聴いた曲」というのに重点を絞って選んでみました。それでは10位から…

■10位■JineNo RespectJine - No Respect
No Respect安室奈美恵などへの楽曲提供でおなじみのNao'ymt率いる完全セルフ・プロデュースのR&Bコーラス・グループJineの『No Respect』。詞の内容はDVについてとちょっと重い感じではあるんだけど、この曲は彼らの曲の中で一番"和"を感じさせる曲でよく聴きましたね。"和"全開のトラックもいいけど彼らのヴォーカルも最高に◎でした。

■09位■真之介 wit' Nao'ymtYour Place真之介 wit' Nao'ymt - Your Place - Single
Your PlaceJineのメンバーでもあるNao'ymtが展開している企画"Nao'ymt Wit' Christmas Gift"の男性版を担当した真之介の『Your Place』。これもほのかに和の香りが漂っていてよかったですね。それプラス切なさ漂うメロディーとヴォーカルが聴く者の心をジーンとさせてくれます。切ない曲が大好物な俺にはたまらない1曲でした。

■08位■倖田來未JUICYReview
JUICYavexの歌姫として活躍している倖田來未の『JUICY』。最初は「倖田がよくやる中東系か」とか「既聴感ありありで飽き飽き」と思ったけど、気付いたらいつの間にかハマってる自分が。曲を手掛けたのはRAIN『Free Way』のREMIXやNao'ymtのwit'でおなじみのSTY。PVもダンスシーン満載でダンス好きの俺には見逃せない内容でした。(Music Video

■07位■EXILEEastern Boyz 'N Eastern GirlzReviewEXILE - ASIA
Eastern Boyz 'N Eastern Girlz7位はメイン・ボーカルSHUNが脱退するなどメンバーチェンジが行われたEXILEの『Eastern Boyz 'N Eastern Girlz』。この曲を手掛けたのは安室奈美恵やAI作品でおなじみのT.KURA & MICHICOで、和のテイストをふんだんに取り入れた鬼カッコいいアッパー・チューンになっています。PVも和の世界全開で◎でした。

■06位■Crystal KayKirakuniReview
Kirakuni6位はCrystal Kayの『Kirakuni』。これはJanet Jacksonをはじめ数多くのアーティストの楽曲を手掛けるJam & Lewisをプロデューサーに迎えたフレッシュでグルーヴィなダンスチューン。Janetあたりのボツ曲かと思いきや、その曲の質はとってもハイクオリティー。着物を着て踊りまくるPVもよかったです。(Music Video

■05位■湘南乃風純恋歌Review
純恋歌5位は湘南を拠点に活動するRED RICE、若旦那、SHOCK EYE、HAN-KUNからなるダンスホール・スタイルの4人組DeeJay(MC)ユニット湘南乃風の『純恋歌』。この曲はめちゃめちゃヒットしましたよね。いい曲だから売れて当然ではあるけど、まさかあそこまでヒットするとは。昨年カラオケで一番お世話になった曲かも。(Music Video

■04位■田中ロウマNo Change No End田中ロウマ - One / No Change No End - Single
No Change No End4位は歌って踊れる男性R&Bシンガー田中ロウマの『No Change No End』。この曲は彼のシンガー・ソングライターとしての才能を前面に押し出したナンバー『One』とダブルA面というかたちでリリースされたCOOLなダンス・チューンで、終始踊り倒すPVを見て即ハマってしまいました。新曲は2月リリース予定。(Music Video

そしてTOP3は…
■03位■JineAnotha Man feat. KozoJine - Anotha Man featuring Kozo - Single
Anotha Man3位は10位で紹介したJineの『Anotha Man feat. Kozo』。『No Respect』に続きこれもNao'ymtお得意の和のテイストを香らせた好曲で、聴いた瞬間一目惚れならぬ一聴惚れしちゃいました。美しくも切ないメロディも歌好きのハートを射抜くし、彼らならではのスーッと胸に染み入ってくるようなヴォーカルも文句なく素晴らしかったですね。客演で参加してるKozoはR&BグループBlack & Mildのシンガー兼トラック・メイカーで、他にもラッパーやギタリストとしても活動している才能あふれる人物です。

■02位■JineBedroomJine - Bedroom - Single
Bedroom2位は10位、3位と今回の邦楽ランキング2006に3曲目のランクインとなるJineの『Bedroom』。10位の『No Respect』、3位の『Anotha Man feat. Kozo』ともに非常に素晴らしい出来&個人的にももろツボでしたが、その中でもこの『Bedroom』はずば抜けて俺好みでした。リリース前に彼らのオフィシャルで流れてたんだけど、そのときから神曲の香りがプンプンしてましたね。詞、メロディ、ヴォーカル、トラック、全ての面において言うことなし。100点満点の出来でした。

■01位■安室奈美恵CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK安室奈美恵 - CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK / 人魚 - Single
CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICKそして注目のNo.1はBLACK FLAVOR激推アーティストのひとり安室奈美恵の『CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK』。Jine『Bedroom』とどっちを1位にしようかめっちゃ迷いましたが、聴いた回数とかいろんなことをひっくるめて考えるとこっちかなと。曲は安室奈美恵作品に欠かせない存在となったT.KURA & MICHICOによるもので、ホーンが小気味よく炸裂しまくるアゲアゲ・ダンス・チューンに仕上がっています。そして振り付けを担当したのはJanet JacksonやMichael Jackson、Madonna、Jennifer Lopez、Christina Aguileraらも手掛けるShawnette Heard。こんな曲をオリコン・チャート2位に食い込ませることができるのは安室奈美恵くらいではないかと。(Music Video

こんなもんかな。あとはDOUBLE『Emotions』、RYO the SKYWALKER『晴れわたる丘』、Dragon Ash『Ivory』、そしてNao'ymt関連の曲をよく聴いてたように思います。さて今年はどんな曲に出会えるんでしょうか。楽しみです。