PLAY(DVD付き)PLAY(CDのみ)

6月27日に待望のNEWアルバム『PLAY』をリリースした安室奈美恵。先日アルバム・レビューを書いたわけですが、今日はこの間と同じようでちょっと違ったアルバム紹介を書いてみようと思います。簡単にいうとアルバム・レビュー第2弾です。

01.『HIDE & SEEK
NAO'YMTプロデュース。アディショナル・ヴォーカルでNAO'YMT、HIROMI参加。すでに完成していたとこに安室から「マーチング・バンド系の音を挿入した曲が欲しい」というリクエストがあり、この曲に白羽の矢が。ヴォーカルにはエフェクトがかけられており、一言で言い表すなら「未来に存在する摩訶不思議な国への入場曲」といった感じ。幕開けに相応しいナンバーになっています。

02.『FULL MOON
NAO'YMTプロデュース。「摩訶不思議な国の扉を開けたらこんな世界が広がっていた」的なナンバー。ゴーストがうようよ飛び交ってるような浮遊感のあるトラックがインパクト大。

03.『CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK
T.KURAプロデュース。MICHICO作詞。そしてアディショナル・ヴォーカルではMICHICOに加え、アルバム『It's On Tonight』で知られる男性R&BシンガーSam Salterが参加。絶妙かつ小気味よいホーンセクションにノックアウト必至。ちなみにこの曲のコリオグラファーはJanet JacksonやMadonna、Jennifer Lopez、Christina Aguileraらも手掛けるShawnette Heardが担当。

04.『IT'S ALL ABOUT YOU
T.KURAプロデュース。MICHICO作詞。GIANT SWING流ROCKチューンといった感じで、躍動感あふれる安室のヴォーカルがとてもいい。

05.『FUNKY TOWN
T.KURAプロデュース。アディショナル・ヴォーカルはMICHICO、L.L. BROTHERS、WARNERとGIANT SWING『GET UP』の面々が集結。この曲は当アルバムのテーマでもあり、ここからアルバムのイメージを膨らませていったらしい。

06.『STEP WITH IT
T.KURAプロデュース。MICHICO & L.L. BROTHERS作詞、T.KURA、MICHICO、L.L. BROTHERS作曲、アディショナル・ヴォーカルMICHICO & L.L. BROTHERSと、T.KURAの弟分的存在であるL.L. BROTHERSが深く関与。管理人はこの曲で1回目の気絶を味わうことに…。

07.『HELLO
T.KURAプロデュース。この曲はおなじみのT.KURA & MICHICOに加え、作詞・作曲、ヴォーカル・プロダクションでT.KURA作の平井堅曲にクレジットされていたANGIE IRONSが関与。電話のベルが効果的に使用されたこの曲で管理人は2回目の気絶を余儀なくされることに…。

08.『SHOULD I LOVE HIM?
T.KURAプロデュース。この曲はアディショナル・ヴォーカルが最強でORITO、TIGER、L.L. BROTHERS、そしてMICHICOと、失禁&脱糞必至のメンツが勢揃い。切なくも壮大なR&Bバラードといった感じで、管理人は3回目の気絶へ…。

09.『TOP SECRET
NAO'YMTプロデュース。アディショナル・ヴォーカルでHIROMIが参加。日本テレビ系「プリズン・ブレイク シーズン供廚離董璽泪愁鵐阿如囁き歌唱とねじ伏せるようなフックがとってもCOOL。スリリングなトラックもいいですね。

10.『VIOLET SAUCE(SPICY)
NAO'YMTプロデュース。スリリングな原曲のイメージは保ちつつもロッキッシュにアレンジ。よりライブ映えしそうな1曲に生まれ変わったかも。

11.『BABY DON'T CRY
NAO'YMTプロデュース。ドラマ主題歌にもなった言わずと知れた大ヒット曲。木漏れ日のようなキラキラ美しいトラックにポジティブな詞と、落ち込んでいる時に聴くとやさしく背中を押してくれる応援歌的1曲。NAO'YMTの引き出しの多さを証明した曲でもあります。

12.『PINK KEY
NAO'YMTプロデュース。この曲はアディショナル・ヴォーカルが最強でHIROMI、JUN、NAO'YMT、RINGと、NAO'YMTとゆかりの深いメンツが集結。『BABY DON'T CRY』で元気をもらったとこに、さらにもう一押ししてくれる胸キュン曲ですね。聴いた瞬間NAO'YMT曲だとわかるトラックが最高に心地いい。そして本作4回目となる気絶の旅へ…。

■主要人物紹介
T.KURAT.KURA。アトランタに拠点を置く敏腕R&B/HIP HOPプロデューサー。脱小室後の安室にとって欠かせない存在で、奥様MICHICOとともに数多くのヒット曲を手掛ける。

MICHICOMICHICO。T.KURAと同じく安室作品に不可欠な存在。彼女が関わるようになって、安室作品のリリックとヴォーカルの質が格段にアップ。安室の眠れる才能を引き出せるのは彼女しかいない。

NAO'YMTNAO'YMT。7thアルバム『Queen of Hip Pop』で多くのプロデュースを手掛けて以来、T.KURAとならぶ安室作品の主要人物に。『Ups & Downs』では歌声も披露した。

L.L. BROTHERSLL BROTHERS。ダンス甲子園で一世を風靡した歌って踊れる兄弟デュオ。歌とダンスの才能は言わずもがな、音楽制作の面でも素晴らしい才能を発揮している。

HIROMIHIROMI。NAO'YMTの"WIT'シリーズ"でもおなじみの実力派R&Bシンガー・ソングライター。主に安室作品ではNAO'YMT曲にアディショナル・ヴォーカルで参加。

最後は「The World of GOLDEN EGGS」について。あのGUSHIケン・バンドの歌はなに?(笑)安室…じゃなくて安邑の歌めっちゃヤバいんですけど(笑)「普段はおとなしいあの安室がこんな歌を…」と思ったらめっちゃ笑えますよね(笑)

AMURA※安邑(アムラ)プロフィール
年齢14歳。グシケンの高校時代の先輩の娘。天才テルミニストと呼ばれるが、故郷以外の土地では水が合わずすぐ腹を下すので遠出は苦手。

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