クリスマスは女の子と2人でラーメン食ってたKATSUです。地元の美味いラーメンとニンニクの効いた餃子を腹いっぱい食いました。全然ロマンチックじゃないって?いいんです。この年になるとそういうクリスマスもありなんです。さあ今年もあとわずかとなりました。てことで今日から2007年を締めくくるランキング記事を投下していこうかなと思ってます。まずはですね、昨年同様HIP HOP/RAP & REGGAE アルバム・ランキングからどうぞ。

■10位■UGKUnderground KingzUGK - UGK (Underground Kingz)
UGK10位は先日メンバーのPimp Cが天国へ旅立ってしまったUGKの『Underground Kingz』。Pimp Cの訃報はいきなりだったので驚きました。このアルバムが最後の置き土産なんですよね…。本作は2枚組みプラスDVD付きというボリュームで聴き応え十分な上に、シングル『Int'l Players Anthem(I Choose You)』も最高でした。(Review

■09位■Sean KingstonSean Kingston
Sean Kingston9位は彗星のごとく現れたREGGAEシンガーSean Kingstonのデビュー・アルバム『Sean Kingston』。レビューでも書いたけどこのアルバムは全然期待せずに購入したわけですが、思ってた以上に良くて嬉しいビックリでした。そしてメイン・プロデューサーを務めたJonathan "J.R." Rotemを見直した1枚でもありました。(Review

■08位■ConsequenceDon't Quit Your Day Job
Consequence8位はQ-Tipの従兄弟であるConsequenceのメジャー・デビュー・アルバム『Don't Quit Your Day Job』。このアルバムは良くも悪くもモロKanye Westな内容でしたね。てか彼自身がKanyeに似てるというか意識してるというか。そんな親分Kanyeが提供した曲もよかったし、他も好曲多数で今年前半よく聴いてました。(Review

■07位■CassidyB.A.R.S. The Barry Adrian Reese StoryCassidy - B.A.R.S. The Barry Adrian Reese Story
Cassidy7位は大きな事故から見事復活したCassidyの『B.A.R.S. The Barry Adrian Reese Story』。このアルバムは大好きなSwizz Beatzもいい仕事してた上にソウルフルな曲なんかもあっておもしろかったですね。John Legend、Angie Stone、Mashonda、Eve、Bone Thugs-N-Harmonyなどゲストも豪華でした。(Review

■06位■Styles PSuper Gangster(Extraordinary Gentleman)Styles P - Super Gangster (Extraordinary Gentleman)
Styles P6位はThe Loxとしても大活躍したStyles Pの『Super Gangster(Extraordinary Gentleman)』。このアルバムはSwizz Beatzが手掛けた先行シングル『Blow Your Mind』からして素晴らしかった。他にもPete Rockプロデュースの『Gangster, Gangster』もよかったし、Ray J参加の『Let's Go』も最高でした。(Review

■05位■Kanye WestGraduationKanye West - グラデュエーション
Kanye West5位は売れっ子Kanye Westの『Graduation』。このアルバムはすごく聴きやすかったですね。Kanyeらしいソウルフルな曲はもちろん、新機軸的な1曲『Stronger』も攻めの姿勢がうかがえてよかったです。ぶっちゃけ順位はもうちょっと上でもいいかなーとも思ったけど、個人的に雄臭いのが好きなのでこの位置になりました。(Review

■04位■50 CentCurtis50 Cent - カーティス
50 Cent5位はKanye Westとのアルバム同日発売対決で話題になった50 Cent『Curtis』。Kanyeのアルバムほど聴きやすさや取っつきやすさはないかもしれないけど、あいかわらずのクオリティで期待を裏切らない内容でしたね。いまいちだと思ってた先行曲もアルバムの中で聴くと収まりもよく美味しくいただけました。(Review

そしてTOP3は…
■03位■Jay-ZAmerican Gangster
Jay-Z3位はHIP HOP界のドンとして君臨し続けているJay-Zの『American Gangster』。このアルバムはコンセプト性が強いから聴くまではどうかなと思ってたけど、いざ蓋を開けてみると懐かしいネタが絶妙に盛り込まれた力作になっててよかったですね。Jermaine DupriやThe Neptunes、Just Blazeもいい仕事してたけど、やはりDiddyの仕事ぶりが素晴らしかった。この絡みはこれからも定期的に見たいですね。(Review

■02位■Swizz BeatzOne Man Band ManSwizz Beatz - One Man Band Man
Swizz Beatz2位はHIP HOPのみならずR&B作品でもヒットを飛ばしてるSwizz Beatzの『One Man Band Man』。これは1位でもおかしくないくらいよく聴いた1枚。このブログを見てくれてる人は知ってると思うけど、俺Swizz Beatzの大ファンなんですよ。なんていうかな、あのアゲアゲな感じ?がたまらなくツボなんですよね。本作はそんな俺の期待を裏切らない内容でした。アルバム・ジャケットもカッコよくて言うことなしです。(Review

■01位■T.I.T.I. VS T.I.P.T.I. - T.I. vs. T.I.P.
T.I.そして第1位はKING OF SOUTHことT.I.の『T.I. VS T.I.P.』。これもこのブログを見てる人にとっては周知なことだと思うけど、T.I.は大のお気に入りラッパーなんですよね。あの声とフロウがたまらなくツボな上、ルックスも最高。もちろんメインの曲の方も最高で『Big Things Poppin'(Do It)』やBusta Rhymesらと暴れ倒す『Hurt』も雄臭く、個人的キラーチューンでした。(Review

こんな感じですかね。念のため言っておきますけど、Timbaland『Timbaland Presents Shock Value』は忘れてるのではなくあえて外しました。悪くもなかったけど、正直あまりハマれなかったんですよね。ちなみに10位あたりにランクインさせようかどうしようか迷った作品はCommon『Finding Forever』、Chamillionaire『Ultimate Victory』あたり。来年はどんなランキングになるのかな。もしThe GameがNEWアルバムをリリースしたら間違いなくTOP3入りしそうだけど(笑)てことでThe Game君、来年あたりNEWアルバム出してね。