いつか眠りにつく前に人気作家スーザン・マイノットのベストセラー小説を、豪華アカデミー女優陣の競演で映画化した感動作「いつか眠りにつく前に」。キャストはクレア・デインズ、ヴァネッサ・レッドグレイヴ、メリル・ストリープなど。死の床で自身の人生を振り返る女性と、そんな母の知られざる過去に触れて自分たちの人生を見つめ直す娘たちの姿を描いてるんだけど、これよかったです。なんていうか…見終えたあとに感慨深い気持ちになるんですよね。バディが切なすぎる。そんな切なさと希望の両方を感じることができる一本になってます。
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こわれゆく世界の中でロンドンを舞台に、2人の対照的な女性の間で真実の愛を求めてもがく男性の姿を描いたラブストーリー映画「こわれゆく世界の中で」。監督はアンソニー・ミンゲラで、主人公をジュード・ロウ、彼を取り巻く女性2人をジュリエット・ビノシュとロビン・ライト・ペンが演じています。これもよかったんだけど、見終えた後に少々複雑な心境になりました。愛した女性の息子とはいえ、彼が犯したのはれっきとした犯罪。それを嘘をついて見逃してあげるってのはちょっとどうかと思いました。その点以外はよかったです。
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ダウト 〜あるカトリック学校で〜オスカー俳優のメリル・ストリープとフィリップ・シーモア・ホフマンが、鬼気迫る演技でぶつかり合う心理サスペンス・ドラマ映画「ダウト 〜あるカトリック学校で〜」。本作はトニー賞とピューリッツアー賞を同時受賞した舞台劇を映画化したもので、1960年代のカトリック系学校を舞台に、神父と児童との関係への強い疑惑を募らせていく女性校長の姿を描いています。純真なシスター役のエイミー・アダムスもいいけど、やはりそれ以上に主役2人の存在感が凄い。ラストも結構衝撃的というか、いろいろ考えさせられます。
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