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映画俳優、コメディアン、そしてシンガーとしても大成功を収めている多才なアーティストJamie Foxxの4thアルバム『Best Night Of My Life』について感想を。前作『Intuition』からは『Blame It』のヒットが記憶に新しいけど、多忙ななか結構早い段階でNEWアルバムが到着しましたね。といっても少々延期があったりもしましたが。アルバム・カバーは夜の街…これはもしや…。

はい、そうです。いきなりこんなこと言っちゃうのもどうかと思うけど、アルバム・カバーから察しがつくとおり、全体的に夜の香り漂う俺好みの内容になってました。といっても1回聴いた段階ではちょっと微妙に感じたんですよ。でも2、3日後に聴いた2回目はどの曲もスーッと入ってきて「あれ?いいじゃんこれ」と。

まずはシングルについて。Justin TimberlakeとT.I.という2大スターをゲストに招いた『Winner』は、Justin率いるThe Y'sによるプロデュース。JustinのいるThe Y'sが手掛けてるってことで、いい意味でモロJustinな仕上がりになってます。Rick Rossのラップがアクセントになった『Living Better Now』は曲調の変化がおもしろい1曲で、Drakeが客演した『Fall For Your Type』は幻想的というか不思議な魅力をもった浮遊感あるナンバー。『Fall For Your Type』は単独で聴いた時はそれほどグッとこなかったけど、アルバムの中で聴くといいですね。好き度アップしました。

アルバム曲でまず紹介したいのが13曲目『Rejoice』。これ良くないですか?めっちゃ好きなんですけど。どこがいいってJamieのエモーショナルな歌ですよ。何度聴いても琴線に触れてヤバいです。あと『Gorgeous』と『15 Minutes』も地味かもしれないけどじわじわきますねー。

他の曲も簡単に触れときます。Eric HudsonプロデュースWiz Khalifa客演のソウルフル・ナンバー『Best Night Of My Life』、DanjaプロデュースRico Love客演の未来系トラックがおもしろい『Freak』、HIP HOP寄りの『Hit It Like This』、『Yep Dat's Me』(Ludacris、Soulja Boy客演)、Jamie自身がセルフ・プロデュースした『Sleeping Pill』、今回大活躍してるEric HudsonプロデュースのどこかN.E.R.Dっぽい曲『All Said And Done』、そしてボーナストラック扱いの未来系『Sex On The Beach』と、「近未来の夜の街」というキーワードが浮かぶような1枚になってます。

「全曲最高!」ってわけじゃないけど全体的に統一感もあるし、シングルや『Rejoice』、『Gorgeous』、『15 Minutes』あたりは何度も聴きたくなりますね。参加してるメンツも豪華だし、買おうか迷ってる人や気になってる人は試聴だけでもぜひ。

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