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個性的極まりないファッション、言動、そして耳馴染みのいいエレクトロ・ポップ曲で世界のトップアーティストへ上りつめたLady Gagaの2ndアルバム『Born This Way』(2CD Special Edition)について独り言。1stアルバムとの間にEP『The Fame Monster』があったから久しぶり感はないけど、Lady Gaga…あっという間に世界中の人気者になっちゃいましたね(笑)「彼女はAkonのレーベルに籍を置く新人で…」なんて言ってたのが懐かしい。

さてさて、本作からの1stシングルはアルバム・タイトルにもなってる『Born This Way』でした。曲のみならずPVも話題になりましたよね。個人的にLady Gagaの曲で一番好きなのはBeyonceとコラボした『Telephone』なんだけど、この『Born This Way』はそれに匹敵するくらい好きで、アルバム購入前からアホみたいに聴きまくってました。こんな病み付き度高いエレクトロディスコ・ダンス・ポップ曲がたった10分で作られたって本当なのかな。

で続く2ndシングルはおなじみRedOneプロデュースによる『Judas』。タイトルからもわかるとおりちょっと宗教色のあるリリックとキャットーなフックが印象的なアップビート・ダンスナンバーで、これも中毒になるのにそう時間はかからなかったですね。

アルバムの方へ目を向けると、『Marry The Night』、『Hair』、『Scheise』、『Bad Kids』、『Highway Unicorn (Road To Love)』、『Heavy Metal Lover』、『Electric Chapel』、『The Edge Of Glory』など、彼女らしいエレクトロでノリのいい楽曲がてんこ盛り。しかしエレクトロといっても1stアルバムのときのポップさは少々違った感じで、エッジーな味付けのものが増えたような印象を受けました。

その他の曲はといいますと、なんとなくMadonnnaを髣髴とさせるピコポコ系『Government Hooker』、フラメンコの要素を含んだ『Americano』、80's Disco Music調の『Black Jesus † Amen Fashion』、こちらも80'sの香りがする『Fashion Of His Love』、『The Queen』、そしてポップロック・バラード『You And I』みたいな曲もあり、エレクトロ・ポップ一辺倒なようでいろんなLady Gagaが楽しめる1枚になってます。

とまあ全17曲とボリューミーな内容になってるんだけど、出来れば間に箸休め的なバラードが挟まっててもよかったなーという思いもあったり。曲単位で聴く分には文句なしだけど、1枚通して聴こうとすると軽く疲れが出そうになるんですよね。(「歳のせい」というツッコミはなしで)

最後に2CDスペシャル・エディションに付属してるDISC 2について。こちらはiTMSでアルバムに先駆け先行配信されてた『Born This Way (Country Road Version)』をはじめ、『Judas』や『Marry The Night』など計7曲のリミックスが収録されてます。