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インディ好きや男性R&Bファンから絶大なる支持を得ているシンガー・ソングライターTerrell Carterの6thアルバム『Crazy Lunatic Psycho Fool』について独り言。Terrellといえば先日ダウンロード販売で好評を得ていた5thアルバム『Finally』がCD化され話題になりましたよね〜。俺はダウンロードで買ってたにもかかわらず、CDの方も購入しちゃいました^^;無駄遣いかなと思ったりもしたけど、内容いいんで後悔はしてません。

そんな彼の本作は今年発表されたもので、iTunes Music Storeなどでダウンロード販売というかたちでリリース。彼の作品は毎回俺好みの濃厚なR&Bミッド〜バラードがあるしどれも当たり曲が多いので、本作もそういう内容だと思い試聴もせず購入したんだけど…。あれ?なんかいつもと違うぞ?全曲ではないけど、8、9割方ダンスナンバーなんですけど?そう、本作はアゲアゲでノリノリなダンス・アルバムになってるんですよね。まあダンスナンバーも好きだから大きな問題ではないけど、あまりにも予期せぬ出来事すぎて最初はちょっと戸惑ってしまいました。

再生早々『Somthin New Ntro』、『Dance Like You Outta Ya Mind』、『Crazy Lunatic Psycho Fool』と立て続けにガッツリ系のダンスチューンのラッシュがあり、ちょっとお腹いっぱいな感じになるんだけど、4曲目『Insane』が軽めというかほんのりスムージーなのでお口直し出来てホッ(笑)その後も、疾走感が半端ない『Miss You So Much』、ちょい昔っぽいトラックがおもしろい『Movin On』と続き、R&Bミディアム・スロウなインタールード『I Love You Nterlude』で気分転換ティータイム。

でこの次の『Who Would I Be』もR&Bなミディアム・スロウなので引き続きマッタリすることが出来ました(笑)終盤は、タイトルどおり煌びやかな『Movie Star』、そしてエンディングをかざる夜系のスムージー曲『Going And Going』と、本作のほとんどがダンスナンバーで構成されてはいるんだけど、要所にR&Bなミッド〜スロウが挿入されるなど聴きやすいよう配慮されてるので、疲れることなく最後まで聴き通すことが出来ます。

ということでこれまでのアルバムとはちょっと趣向の異なる内容になってるので賛否両論あるとは思いますが、まあたまにはこういうのもアリかなーなんて。気になる人は試聴だけでもぜひ。