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Usherが出演してた1999年の映画『Light It Up』のサウンドトラックについて独り言。CDラックを整理してたら奥の方から出てきたんだけど、最初発見したとき「こんなの買ってたっけ?」と頭の中にクエスチョンマークが浮かびましたよ(笑)でもいい機会なのでじっくり鑑賞してみました。

本作のエグゼクティブ・プロデューサーを担当してるのがTracey E. Edmonds。お〜、懐かしい名前ですね。TraceyといえばBabyfaceの元妻(離婚してますよね?)で、YAB YUMというレーベルを所有してたんだけど、本作にもちゃんとYAB YUMのマークがクレジットされてますね。Usherが出演してる映画のサントラということで、彼も参加してると思いきや…残念ながら参加してないというオチ。でもなかなか豪華なメンツが集結してて侮れない内容になってるんですよね。

個人的にガツンときたのがエンディングをかざるBlaze & Firestarr『Ghetto's A Battlefield』。B!nkプロデュースで女性シンガーBlazeとラッパーFirestarrが絡む夜っぽいナンバーになってるんだけど、これは聴いてすぐ「いいやん!」と思いました。はい、相変わらず夜っぽい曲大好きです(笑)

あとJon B.がBob Marleyのカヴァーに挑んだ『Waiting In Vain』も心地よくていいし、当時BAD BOYの看板R&Bグループだった112の息の合ったコーラスにやられるバラード『Anything』、YAB YUMに所属してた女性シンガーBeverlyの歌声に聴き惚れること必至のR&Bミディアム・スロウ『Here』、女性シンガーShyaが歌うちょい切ない感じの『Burgundy』、Babyface作の王道バラードを人気アイドル・グループ'N Syncが歌い上げる『If Only In Heaven's Eyes』、男性シンガーJack Herreraの白く甘い歌声に酔わされる『Free To Believe』など、本作に収録されている歌モノはどれも地味にいいものばかりで、「買って損した」なんてことは一切なし。

HIP HOP曲も当時勢いのあったラッパーたちが大勢参加していて、Ja Ruleの歌うようなラップが炸裂する『How Many Wanna』、狂犬ラッパーDMXが吠える『Catz Don't Know』、AzとBeanie Sigelコンビによる『That's Real』、速攻クビになったことで知られるAmilと銀色まみれのジャケが話題になったSoleの懐かしい女性2人による『First One Hit』、個性派コンビOutKastの『High Schoolin'』、そしてMaster P、C-Murder、Silkk Tha Shocker、MystikalとNo Limit All Starsが集結した『Light It Up』と、買ってことを忘れちゃってた1枚ではあるけど何気に悪くない内容で、気付けば何周も聴いちゃってました。

約13年前の作品で、買ったのも多分13年くらい前。かなーり久しぶりに聴いたわけだけど、新鮮な感じで聴けたというのもあり結構よかったです(笑)