BIUTIFUL ビューティフル「21グラム」「バベル」のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督が、「ノーカントリー」のオスカー俳優ハビエル・バルデムを主演に迎えて贈る感動のヒューマン・ドラマ「BIUTIFUL ビューティフル」。移民や不法滞在者があふれるバルセロナの裏社会を舞台に、ある日突然余命2ヵ月を宣告され絶望にうちひしがれる男が、それでも愛する2人の子どものために残された日々を懸命に生きる姿を描く…。ハビエル・バルデムは本作の演技でみごとカンヌ国際映画祭最優秀男優賞を受賞。<ネタバレ有り>これ見るの楽しみにしてたんだけど…いい。期待を裏切らない「見てよかった」と思える作品でした。最初に「?」と思ったのがタイトル。スペルが間違ってますよね。なぜこのタイトルになったかは…見てのお楽しみということで。でこの作品だけど、俺が勝手にキーワードのひとつかなと思ったのが"父親"。父親不在で育った主人公が、父親と意外なかたちで対面することになり、そして主人公自身が父親として子供達に何をしてやれるのか限られた時間の中であれやこれやと奮闘する…。初っ端の雪景色のシーンや指輪のシーンがいきなりすぎてポカーンとしちゃったんだけど、ラストとちゃんと繋がっていて、ここでも"父親"という言葉が思い浮かぶんですよねぇ。貧しい生活の中で子供達を養うため必死に生きる男の物語。2時間以上あるうえに重い内容の作品ではあるけど、いろいろ考えさせられるいい映画でした。でもひとつ「ん?」と思ったとこがあってですね、それは何かというと主人公の霊能力。子供達にわたす石の件で重要といえば重要な設定なのかもしれないけど、謎といえば謎な設定だったかも^^;
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ピラニアジョー・ダンテ監督による78年のカルト・ホラー「ピラニア」を、「ハイテンション」「ミラーズ」のアレクサンドル・アジャ監督が3Dでリメイクしたバイオレンス・モンスター・パニック「ピラニア」。セクシー美女コンテストが開催されるアメリカ南西部の湖を舞台に、独自の進化で恐るべき凶暴性を獲得したピラニアの大群が突如若者たちへと襲いかかる惨劇の一部始終を、エロとグロに徹した過激シーン満載で描き出す…。出演はエリザベス・シュー、アダム・スコット、スティーヴン・R・マックイーン。また、ゲスト出演でイーライ・ロス、クリストファー・ロイド、リチャード・ドレイファス。久しぶりに「血どっぱー」みたいなグロい映画が見たくて鑑賞。でもこれ…あんまおもしろくなかったです。"エロ"とか"お馬鹿"好きな人はある程度の満足感が得られるかもしれないけど、"恐怖"という意味では全然怖くなかったんですよねぇ…。まあ"エロ"で結構楽しませてもらったんで見て後悔はしてないけど(笑)
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