人生万歳!名匠ウディ・アレン監督が「メリンダとメリンダ」以来、久々に故郷ニューヨークを舞台に手掛けたロマンティック・コメディ「人生万歳!」。ひょんなことから出会った偏屈な中年学者と世間知らずな家出娘の、おかしな共同生活と恋愛模様の行方を軽妙なタッチで描く…。主演はTVシリーズ「ラリーのミッドライフ★クライシス」のラリー・デヴィッドと「レスラー」のエヴァン・レイチェル・ウッド。あと娘の母親役でパトリシア・クラークソンも出てましたね。<ネタバレ有り>マリリン・マンソンと交際してたときのファッション&メイクの印象が強いエヴァン・レイチェル・ウッドがちょっとおバカな田舎娘を演じてるというところに惹かれ鑑賞しました。偏屈で頑固なおっさん物理学者と、おバカな田舎娘のやりとりがめっちゃおもしろくて、中盤あたりまでは爆笑しながら見れた…んだけど、彼女の母親が登場したあたりからの展開が個人的にちょっとイマイチで、中盤からエンディングにかけて徐々にテンションが下がっちゃいました^^;男女の出会いというか恋愛、結婚なんて現実はそんなもんってのはわかるけど、出来れば偏屈オヤジとおバカ娘にくっついてほしかったなぁ…。
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Shall We Dance? シャル・ウィ・ダンス?ひょんなことから社交ダンスに目覚めるとともに自分自身を見つめ直していく男を描いたコメディ・ドラマ「Shall We Dance? シャル・ウィ・ダンス?」。本国日本のみならずアメリカでも大ヒットを記録した名作をハリウッド版にリメイク。監督は「セレンディピティ」のピーター・チェルソム。主演は「シカゴ」のリチャード・ギア。共演にジェニファー・ロペス、スーザン・サランドン、スタンリー・トゥッチ、リチャード・ジェンキンスなど。7年位前の作品だけど、なんとなく見たくなって鑑賞しました。オリジナルは見てないので比較は出来ないけど、思ってた以上におもしろかったです。主役の中年男性を演じるリチャード・ギアももちろんよかったけど、スタンリー・トゥッチやリチャード・ジェンキンスなど、主役を取り囲む脇の登場人物も個性豊かでよかった。特にスタンリー・トゥッチは悪役を演じても上手いし、こういうぶっ飛んだ役を演じても上手いですよね〜。あとこのブログ的に忘れちゃいけないのがジェニファー・ロペス。彼女のダンスが最高なのは言うまでもないですよね。キレのある美しいダンスに思わずうっとりしてしまいました。邦画を含むアジア映画はまったくといっていいほど見ないけど、リメイクの出来がよかったから、いつかオリジナルの方も見てみようかな。
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