モンスター上司理不尽な上司たちに悩まされ、その排除計画を実行しようとする3人の男たちの運命を過激に描くブラック・コメディ「モンスター上司」。主演はジェイソン・ベイトマン、チャーリー・デイ、ジェイソン・サダイキス。また、これまでのイメージを覆す肉食系セクハラ女上司役のジェニファー・アニストンはじめ、それぞれの上司に扮したコリン・ファレル、ケヴィン・スペイシーらの怪演が話題に。監督は「フォー・クリスマス」のセス・ゴードン。あとジェイミー・フォックス、ドナルド・サザーランドも出てましたね。出演してる俳優陣が豪華なうえ、個人的に好きな俳優がたくさん出てるのもよかったけど、作品としてもおもしろくてあっという間の98分でした。これ、ここ最近見たコメディのなかで1、2を争うくらい好きかもしれない。DVDジャケットを見てわかるとおり、主役である3人がそれぞれ「パワハラ」、「セクハラ」、「バカハラ」(バカハラってなんだよ!笑)で悩まされ、ジェイソン・ベイトマンの話もジェイソン・サダイキスの話もどれも全部おもしろかったけど、そのなかでも一番おもしろかったのは「セクハラ」のチャーリー・デイとジェニファー・アニストンの絡み。女性上司が部下の男にセクハラするんだけど、これがめっちゃ最高なんですよ。下ネタ全開なので、そういうの苦手な人はダメかもしれないけど、俺は下ネタ大好きなんで腹抱えて大爆笑してました(笑)ジェニファー・アニストンからセクハラを受けるなんて全然嫌じゃない気もするけど、このレベルまでいくとたしかにキツいかもね^^;ちなみに一番ツボだったのはジェニファー・アニストンが棒アイス、バナナ、そしてウインナーを食べてるシーンです。変態女性歯科医最高!!
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ターゲットフランス映画『めぐり逢ったが運のつき』をリメイクした「ターゲット」。腕利きの殺し屋ビクターは、ギャングから大金を騙し取った詐欺師ローズの殺害を依頼される。ところが何を血迷ったかビクターはローズの危機を救い、ギャングと新たな殺し屋に追われるはめに…。出演はビル・ナイ、エミリー・ブラント、ルパート・グリントなど。オリジナルは見てないので比較することはできませんが、地味におもしろかったです。爆笑とまではいかないけどクスクス笑える箇所があったし、エミリー・ブラントがめっちゃキュートなのもよかったですね。DVDジャケットの雰囲気やあらすじを見た段階ではアクションの要素強めな作品なのかと思ったけど、実際はそれほどでもなく、いい感じにユルいノリというかテンポで、こういうところはフランス映画の名残なのかなーと。大作のような見応えやガッツリ感はないかもしれないけど、鑑賞後の後味はなかなか美味でした。
ターゲット [DVD]