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イギリスのみならずアメリカでも精力的に活動している女性R&BシンガーEstelleの3rdアルバム『All Of Me』について独り言。たしか前作『Shine』でアメリカ・デビューを果たしたんでしたっけ。『Shine』は2008年の作品だから、あれから4年か。発売日に購入してずっと聴いてるわけだけど、さて一体どんな内容になってますでしょうか。

えーと、今の段階でシングルになってるのは『Break My Heart』と『Thank You』でしたね。『Break My Heart』は売れっ子ラッパーRick Rossを迎えた夜っぽい雰囲気が心地よいナンバー。夜っぽい曲が好物な俺は、この曲を初めて聴いた段階でアルバムを買うと決意しました。で『Thank You』の方はJerry WondaプロデュースでAkonが曲を書いた地味に豪華な1曲。聴いた瞬間「あっ、これAkonが関わってるな」とわかるうえバックコーラスでも参加してるので、Akon好きは聴き逃し厳禁かもしれませんね。

ということでシングル2曲も好きだけど、アルバム曲でも聴いた瞬間ガツンときたのがあるんですね〜。それはどれかというと5曲目『Cold Crush』。これよくない?よくないこれ?ちょい懐かしい感じがめっちゃ心地よくて最高。おまけに夜っぽさもあって文句のつけようがないですね。

はい。あと個人的に好きなのは、Carvin & Ivanプロデュースのオープニング・ナンバー『The Life』、David BannerプロデュースでChris Brown & Trey Songzという人気若手シンガー2人をフィーチャーした攻め曲『International (Serious)』、前述の2曲とは違い美しく柔らかいメロディアス・ナンバー『Love The Way We Used To』、『Wonderful Life』、イギリスでシングル・カットされたWyclef Jeanプロデュースのダンサブル曲 『Back To Love』、歌のみならずラップも出来ちゃうEstelleの多才ぶりを堪能することができる『Speak Ya Mind』、そして個性派Janelle Monae客演Ne-Yoプロデュースのノリノリ曲『Do My Thing』…ってあれ?もしかして全曲挙げちゃった?(笑)まあいいっか。

アルバムからの先行シングルがよかったのでアルバムにも期待してたけど、それを裏切らない見事な内容になってますね。値段もめっちゃ安かったし満足満足。