スリーデイズフレッド・カヴァイエ監督による2008年のフランス映画「すべて彼女のために」を、「クラッシュ」「告発のとき」のポール・ハギス監督、「グラディエーター」「ロビン・フッド」のラッセル・クロウ主演でハリウッド・リメイクしたサスペンス・アクション「スリーデイズ」。ごく平凡な大学教授が、殺人の罪で投獄された愛する妻の無実を信じ、彼女を取り戻すため命を懸けた脱獄計画を練り上げ実行に移すさまをスリリングに描き出す…。共演にエリザベス・バンクス、リーアム・ニーソンなど。今知ったけどこの作品、リメイクだったんですね。全然知らなかった^^;で見ての感想はおもしろかったです。終始ハラハラ・ドキドキで、中盤から後半にかけては手に汗握りながら見てました。途中で妻の「私…本当は無実じゃないかもよ?」みたいな発言もあったりなんかして、サスペンス面でもアクション面でも楽しめましたね。そんで「このテンポのよさは「96時間」を思い出すな〜」なんて思ってたらちょい役でリーアム・ニーソンが出てきて、おもわず笑っちゃいました(笑)まっそれは置いといて、こりゃ近いうちにオリジナルである「すべて彼女のために」も見なきゃだな。
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ラブ&ドラッグ「ブロークバック・マウンテン」に続いての顔合わせとなるジェイク・ギレンホールとアン・ハサウェイの共演で贈るハートフル・ヒューマン・ラブコメディ「ラブ&ドラッグ」。90年代の医薬品業界の実態を赤裸々に綴りベストセラーとなった若手営業マンの手記『涙と笑いの奮闘記 全米セールスNo.1に輝いた"バイアグラ"セールスマン』を基に、お調子者の大手製薬会社セールスマンと若くしてパーキンソン病を患う架空のヒロインのほろ苦い恋の行方を綴る…。監督は「ラスト サムライ」「ブラッド・ダイヤモンド」のエドワード・ズウィック。<軽くネタバレアリ>「抱きたいカンケイ」や「ステイ・フレンズ」など、最近はエッチからはじまる恋愛系の映画が流行ってんのかな?本作も最初はセックス・フレンドみたいな関係からはじまり、結構軽いノリで笑いながら見れるんだけど、途中からは彼女がパーキンソン病であることが現実味を帯びてくるというか、見てるこっちも切ない気持ちで見守るような感じでしたね。そして後半ではおもわず涙が。ラブコメといえばラブコメだったけど、「もし自分が彼の立場だったら…」とか、いろいろ考えさせられる作品でした。
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