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世界の歌姫Beyonceの5枚目となるオリジナル・アルバム『Beyonce』について。本作がリリースされたのは2013年の年末でしたね。俺が洋楽邦楽ともに新譜に興味をもてなくなったのが2012年あたりからで、本作もあまり購買意欲が高まらなくて買うかどうしようかすごく迷ったんですよ。でもBeyonceは好きなアーティストだし一応買っておこうと思い購入を決意。

個人的にこのアルバムは曲とかトラック云々よりも歌詞の印象が強くてですね、全体的にちりばめられたエロい歌詞がツボで対訳見るたび笑ってたの覚えてます。俺の中でエロい歌詞とえばまずJanet Jacksonが思い浮かぶんだけど、本作はJanet様にも引けを取らない出来でいいですね(いいのか?笑)『Blow』とかタイトルからしてアレだし、歌詞もアホすぎてもう何て言ったらいいのか…。

まあエロはひとまず置いといて、Omarion『Touch』に似てる『Blow』ですが(どっちもPharrell Williams曲)、曲自体も結構好きで気づいたらリピートしちゃってたりします。あと『Rocket』も好きですね。これも最初聴いたとき「あれ?この曲…D'Angelo『Untitled』に激似だな」と思ったけど、気にしちゃダメ。いいもんはいい。歌詞は前述のとおりアレですが(笑)、とりあえずお気に入りはこの2曲。じゃあ他の曲はどうなのか。

まず俺は昔から壮美な曲があまり得意じゃないんですよ。なので『Pretty Hurts』、『Jealous』、『XO』あたりは好み的にピンとこない感じです。あとどことなくLeona Lewis『Bleeding Love』と似た雰囲気をもつ『Blue』も…うーん。『Heaven』は好きなんですけどね。これらとは逆の方向性というか、旦那Jay-Zをフィーチャーした『Drunk In Love』や『Flawless』はダークに攻めてて嫌いじゃないけど、ツボかというとそうじゃないんですよねぇ…。

本作はあえてキャッチーな曲を避けてるというか、アンダーグランド的というかアンビエント風味というか、Beyonceが打ち出そうとしたものはなんとなくわかるんですが、俺との相性はあまりよくないみたいです。ちなみに作り手はTimbaland、Pharrell Williams、Justin Timberlake、Terius "The-Dream" Nash、Ryan Tedderなどめっちゃ豪華。もしかしてPharrellとは『Work It Out』以来?久々ですね〜。

言い忘れてたけど本作はビジュアル・アルバムということで収録曲のPVを収録したDVDが付属。そういや本作って予告なくいきなり発売されたんでしたっけ?ヤバい、ここ数年最新情報に疎いからいろいろ忘れてるや。