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奇抜なファッションで一世を風靡した説明不要の歌姫Lady Gagaの3rdアルバム『Artpop』(Deluxe Edition)です。2年前の11月に発売ということで、本作もBeyonce『Beyonce』と同じく音楽に興味が薄れてた時期に発売された作品。最新の音楽情報とかまったく追ってなかったので、どれがシングルかもわからない状態でしたが「Gaga様だし」ということで一応購入。

1、2回聴いてしばらく放置してたんですが、最近になってじっくり聴きこんでました。シングル曲は『Applause』、『Do What U Want』、『G.U.Y.』で合ってるかな?この中でスルーできないのはもちろん『Do What U Want』。だってあのR. Kellyをフィーチャーしてるんですよ?聴くまで「相性大丈夫かな?」と少々心配でしたが、蓋を開けてみると見事ケミストリーを引き起こしていて思わずニヤリ。

あと『G.U.Y.』も結構好きで、運転中とか無意識にリピートしちゃってるときがありましたね。誰が手がけたんだろうと調べてみると最近では安室奈美恵も手がける売れっ子Zedd君でした。彼は他にオープニングを飾る『Aura』と10曲目『Donatella』などもプロデュースしています。

でさっきのR. Kelly同様ちょっと異色かなと思ったのがT.I.、Too Short、Twistaとラッパー勢を招いた『Jewels N' Drugs』。まさかこのメンツと絡むとは…。結構というかかなり渋い人選で嫌いじゃないです(笑)楽曲もサウス色強めでいいですね。あと『Fashion!』もKylie Minogueっぽい懐かしいサウンドがツボで好き。

これら以外の楽曲も、一緒に「ヴィーナス!」と口ずさんじゃう『Venus』、Gagaらしい『Sexxx Dreams』、ほんのりロッキッシュなキャッチー曲『Manicure』、力強く歌い上げるバラード『Dope』、RedOne関与の文句なしのダンスナンバー『Gypsy』などなど、今回もGagaならではの最新型ポップ・ミュージックが味わえる1枚に仕上がっています。

最初さらっと聴いたときは「うーん、悪くはないけど…どうだろう」と思ったりしたけど、1曲1曲じっくり聴くと良さが増す感じで印象がいい方向に変わってきました。あとこの日本版Deluxe EditionにはiTunes FESTIVAL 2013のライブ映像と日本独自インビュー映像が収録されたDVDが付属しています。