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グラミー賞14冠、全世界総セールス3000万枚の才能あふれるシンガー・ソングライターAlicia Keysの5thアルバム『Girl On Fire』について。発売は2012年ということは…約3年前ですね。個人的に音楽への興味が薄れてた時期ではありますが、Alicia Keysの作品は毎回間違いないものばかりということで購入してました。

といっても最初はちょっとした不安(心配)もありました。先行シングルだった『Girl On Fire (Inferno Version)』 に売れっ子ラッパーNicki Minajが参加してるということで、「これは流行の路線に走ってる可能性あり!?」なんて思ったりしましたが、AliciaらしいR&B/SOULな楽曲に仕上がっていて一安心。

そんな本作ですが、Nicki Minajでもわかるとおり参加してるメンツがとっても豪華!前述の『Girl On Fire (Inferno Version)』 のSalaam Remiをはじめ、Babyface関与の『That's When I Knew』、 John Legend関与の『When It's All Over』、『Listen To Your Heart』、Bruno Mars関与の『Tears Always Win』、Frank Ocean関与の『One Thing』、旦那様Swizz BeatzとDr. Dreプロデュースの『New Day』、そしてMaxwellとデュエットした『Fire We Make』などなど、R&B/SOULファンならスルー不可能なメンツが召集されてます。しかもどの楽曲も期待どおりの出来で言うことなしなんだよな〜。

ほんとどれもいいけど、特に好きなのはBruno Marsがソングライトで参加してるシングル曲『Tears Always Win』、Babyfaceが書いた甘いアコースティック・バラード『That's When I Knew』、Frank Oceanが名を連ねた『One Thing』、Maxwellとデュエットしたセクシーなスロウ『Fire We Make』あたりかな。あっ、あとSwizz Beatz & Dr. Dreプロデュースの『New Day』もキャッチーだしほどよくHIP HOPの香りがしていいよな〜って「ほぼ全部やん」って感じですね(笑)

これら以外も好曲ぞろいで、シングルだった『Brand New Me』もいいし、ピアノで弾き語る『Not Even The King』、ダンスホールREGGAE系『Limitedless』など、地味にいろんなタイプの楽曲があったりするけど、軸はちゃんと"Alicia Keys"なのがいいですね。

ほんのりHIP HOPの香りがする『New Day』やダンスホールREGGAEな『Limitedless』などあったりもしますが、上記のとおり基本はAlicia印というか王道R&B/SOULな感じなので、従来のファンや王道R&B/SOULファンも安心してゲットして大丈夫だと思います。