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前作『The 20/20 Experience』で約7年ぶりに音楽界へカムバックしたJustin Timberlakeの4thアルバム『The 20/20 Experience 2/2』について。発売は2013年の9月でしたね。タイトルでわかると思うけど本作は前作の続きというか、前作に収録しきれなかった楽曲を集めた1枚になっています。

ということは?そう、今回も盟友Timbalandががっつり参加しております。個人的に一押しの楽曲は本作からの1stシングルでもあった『Take Back The Night』。とってもスムージー&ソウルフルで一聴した感じ「え?これTimbaland?」と思うんだけどいいものはいい!

この1曲があるだけでも「本作は買い」って感じなんだけど、Barry White"Somebody's Gonna Off The Man"ネタの2ndシングル『TKO』も怪しい疾走感が◎だし、3rdシングル『Not A Bad Thing』もBeyonce『Irreplaceable』系の楽曲になっていていいですね。後者『Not A Bad Thing』はTimbalandならではのどろっとしたサウンドが苦手という人でも聴けちゃうと思うので、そういう人にもおすすめですよ。ちなみにこの曲は本作のエンディングナンバーなのですが、そのまま再生し続けているとJustin本人作の隠しトラック『Pair Of Wings』が流れてきます。ノーチェックだった人はチェックしてみて下さいね。

あとTimbaland曲と言われなければわからない曲は、なんとなくカウボーイを連想させるような楽曲『Drink You Away』、優しい肌触りの美メロ曲『You Got It On』あたりでしょうか。変態ビート職人TimbalandもJustinと共作したらこんな曲作れちゃうんですね〜。いい意味で驚きました。ということで他の『Gimme What I Don't Know (I Want)』、『True Blood』、『Cabaret』(Drake客演)、『Murder』(Jay-Z客演)、『Amnesia』、『Only When I Walk Away』など6曲については、Timbalandならではの楽曲になってるのでTimbalandファンは安心して聴いて大丈夫だと思います。

なぜか最近はTimbalandな気分だったので、本作と前作『The 20/20 Experience』をセットでよく聴いてました。Timbaland作品を連続で聴くと胸焼けしそうになったりもするんだけど、それもまたいいというかなんというか(笑)あれ?もしかして俺…Mなのか?