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発売日に洋楽CD買ったのいつぶりだろう。チャートNo.1やグラミー賞の常連といっても過言ではない才能あふれるシンガーソングライターBruno Marsの3rdアルバム『24K Magic』について。Bruno Mars…アルバムは1st『Doo-Wops & Hooligans』からずっと購入してますが、最初は「普通に好きかな」程度だったんですよ。でも2ndアルバム『Unorthodox Jukebox』、Mark Ronson『Uptown Funk feat. Bruno Mars』と俺のツボにクリティカルヒットするものが続き、今ではすっかりお気に入りアーティストのひとりになっちゃいました。

そんな彼が今月の18日にリリースした本作ですが、「今回も『Unorthodox Jukebox』やMark Ronson『Uptown Funk feat. Bruno Mars』のような懐かしい味わいの曲がたっぷり詰まった内容だといいな」と思ってたら、きたきた…キタ━(゚∀゚)━!!!な、なんと90年代R&Bが好きな俺にぴったりな内容になってるではありませんか!70〜80年代の香りもするけど、それらを取り込んだ90年代の香りが強いと思うんだけどどうでしょうか。

まず本作からの先行シングルだった『24K Magic』。イントロのトークボックス使いがアクセントになったとってもキャッチーなファンク・チューンなんだけど、これが病み付き度100%でめっちゃヤバかった!大袈裟とか抜きで今年一番よく聴いた曲かもしれない。PVも最高で、バブリーなファッションやダサかっこいいダンスが◎でこちらも病み付き度100%でした。

ということで本作の個人的No.1曲は『24K Magic』なんですが、もう1曲リピートが止まらない曲があってですね…どの曲かというと8曲目『Finesse』です。このモロNEW JACK SWINGなノリいいですねー。俺はNEW JACK SWING世代ではないんですが、この良さはわかるというかなぜか懐古的な気持ちになりますね。

他も本当に粒揃いで、ちょっぴりエッチな歌詞もご愛嬌なバウンシー&キャッチー曲『That's What I Like』や、懐かしいんだけどどこか都会的なメロディアス・バラード『Versace On The Floor』、Shai"Baby I'm Yours"使いの『Straight Up & Down』などのクワイエット・ストーム系、そしてラストに配された大御所Babyfaceと共作した美メロ・バラード『Too Good To Say Goodbye』あたりも好きだなぁ。

上記以外も捨て曲は一切なしで、女性コーラスがいい感じに作用してるとってもグルーヴィーなミディアム・ナンバー『Chunky』、James BrownやPharrell Williamsっぽい印象のファンク・ナンバー『Perm』、な・なんとハリウッド女優Halle Berryが"電話の女性の声"で登場するというサプライズ付きの『Calling All My Lovelies』と、質も話題性も◎な全9曲になっています。

内容もさることながら、曲数も9曲(33分)と非常にコンパクトなのであっという間に聴き終えちゃいますね。「え?もう終わり?おかわり!」って感じで何周もリピートしちゃってるのは俺だけじゃないはず。"懐かしいんだけど今っぽくもある"この感じ…最高です。