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2016年8月から2017年5月にかけて開催された安室奈美恵の全国ホールツアーで、全国40都市、自身最多公演数となる全100公演(約26万人動員)にも及ぶツアーを収録したLIVE DVD & Blu-ray『namie amuro LIVE STYLE 2016-2017』について。

出演してるバックダンサーは、男性陣がYUSUKE、TADASHI、HOSSY、Hiroyuki、KEiSUKE。女性陣がHIRoMI、RISA、YUU、MIKI、SHIKINOの合計10人。ダンスの振り付けは、AKO、NANAKO、HOSSY、YUSUKEの4人が手掛けてます。

安室のライブ作品といえば、隠しコマンドやシークレット映像が恒例ですよね。本作の隠しコマンド&シークレット映像については、何ヶ月か前に記事にしてるのでそちらをチェックして下さい。(BLACK FLAVOR : 安室奈美恵『namie amuro LIVE STYLE 2016-2017』の隠しコマンド&シークレット映像)それでは簡単ではありますが内容の方チェックしていきますね。

01.『Stranger』
02.『Ballerina』
03.『Fly』
04.『Black Make Up』


モヒカン風ヘアに全身黒のパンツルックの衣装。オープニングからEDMで踊り倒します。どれもいいけど、強いて1曲挙げるなら『Black Make Up』のパフォーマンスが好きかな。曲は相変わらずサビのノリが苦手で好きになれないけど^^;ちなみに楽曲では『Stranger』が好きです。

05.『Show Me What You‘ve Got』
06.『It』
07.『Rainbow』
08.『Red Carpet』
09.『Alive』
10.『Hands On Me』


黒をベースにレゲエ・カラーを差し込んだミニワンピでパフォーマンス。『Show Me What You‘ve Got』は苦手な曲ではあるけれど、こうして激しい曲の間にあるとアクセントになっていいですね。でも個人的にテンションが上がったのは『Alive』と『Hands On Me』。『Alive』のしなかやでクールなんだけどキレのある振り付け良くないですか?

11.『Hide & Seek』
12.『Time Has Come』(女性ダンサー紹介)
13.『Strike A Pose』
14.『Baby Don‘t Cry』
15.『Every Woman』
16.『Neonlight Lipstick』
17.『Love Story』

衣装は迷彩のミニワンピ。『Hide & Seek』懐かしいですねー。ここ数年の英語詞EDMがひしめくなか、ある意味目立っていいかもですね(笑)このゾーンで好きなのは『Time Has Come』と『Strike A Pose』かな。前者は単順に楽曲が好きで、後者は安室&女性ダンサーがキュートでいいですね。

18.『Hero』
19.『Mint』
20.『Heaven』
21.『Fashionista』(男性ダンサー紹介)
22.『Fighter』
23.『Scream』

サイドの高めの位置でつくったポニーテールに、赤の大き目のスパンコールをあしらったワンショルダー・トップスが印象的な衣装。これ、ちょい『WHAT A FEELING』風ですよね。このゾーンの個人的見どころは『Heaven』(Zedd提供)でしょうか。あと『Fighter』も何気に好きだったりします。

(アンコール)
24.『Chit Chat』
25.『Anything』
26.『Dear Diary』
27.『Birthday』


ピンクのTシャツ&デニムのミニスカートのカジュアルな衣装で登場。ここはかわいくポップな曲とバラードで構成。そしてエンディングを迎えます。

<特典映像>
-Halloween Ver. Encore-
『Chit Chat』
『Anything』

-Christmas Ver. Encore-
『Christmas Wish』
『Dear Diary』


もうね、毎回も言ってるけど最初から最後まで歌い踊りっぱなしで本当に"すごい"の一言ですね。本作は新しめのダンスナンバーが多くピックアップされていて、その新しめのダンスナンバーというのが疾走感溢れるEDM多めで、それをがっつり歌い踊り倒してるんだからもう一度言いますけどすごいとしか言い様がないですよ。

ぶっちゃけ見るまでは「もう40だしダンスも抑え目になってたりするのかな」と思ったりしたけど、まったくそんなことはなかった!というかこれまでで一番踊ってるのでは?といっても過言ではないくらい踊ってますね。安室のこと一瞬でも見くびった俺死ねって感じですね。(安室さんごめんなさい)

でもひとつだけ言わせてもらうと、その疾走感溢れるEDMが多すぎて「どの曲のパフォーマンスが印象に残った?」と問われると答えに困るというか、個性を感じないというか、あまり憶えてないんですよね…。まあこれはそれぞれの好みでしょうけど、個人的には同じ踊るにしてもちょいダークでスロウな曲(小室さんやDallas Austin時代の曲でもいいので)を挟むなどして欲しいけど、このライブはそういうテーマじゃなかったんでしょうね。はい、素人は黙ってます。すみません(笑)

最後は真面目に。繰り返しになりますが、本作も従来どおり安室奈美恵ならではの歌とダンスで魅せる大満足のステージになっていて、ファンはもちろんのこと、初めて安室のライブを見るという人にもおすすめできる1枚になっています。まだ見れてない人はぜひチェックしてみて下さいね。