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世界規模で大人気のカナダ出身のポップ・スターJustin Bieberの3rdアルバム『Purpose』(日本盤)について。発売は2015年でした。Justinの最近のニュースといばHailey Baldwinと結婚したことですよね。でも心がちょっと不安定みたいで…昔のBritney Spearsもそういう時期あったし、スターにしかわからない何かがあるのかもしれませんね。

さて本作ですが、一番最初にヒットしたのはSkrillex & Diplo名義の『Where Are U Now』でしたね。本作では11曲目に収録されています。サウンドはEDMど真ん中で聴いていてとっても気持ちよく、チャートでも全米8位を記録と好成績を残しました。

で『Where Are U Now』を語る上で避けて通れないのが20曲目『The Most』。聴き比べてもらうとすぐわかると思うけど、『Where Are U Now』のバラード・バージョンといってもいいくらい類似点が多いんですよ。解説を見てみると、「Justinがバラードとして提示した曲をSkrillex & Diploがダンサブルに仕立てた」と書いてあるので、『Where Are U Now』の原曲が『The Most』になるのかなと勝手に解釈してます。

お次は個人名義のシングルについて。まずは『What Do You Mean?』ですが、自身初の全米ビルボード・シングル・チャートで1位を記録したと話題になりましたよね。これだけでもすごいのに勢いはとどまることを知らず、続く『Sorry』と『Love Yourself』もビルボード・チャートで1位を記録。飛ぶ鳥を落とす勢いとはこのことでしょうか。最後にシングル・カットされた『Company』も1位こそ獲れませんでしたが普通にヒットしましたよね。出す曲出す曲全部ヒットって…最強やん。

最後にアルバム曲もみておきましょう。Skrillex & BloodPopプロデュースでスターならではの苦悩が感じられる歌詞が印象深い『I'll Show You』、Ariana Grandeの元カレBig Seanをフィーチャーしたスロウ『No Pressure』、人気ラッパーTravis Scottを客演に迎えたこちらも比較的ゆったりめの『No Sense』、人気女性シンガー・ソングライターHalseyと歌声を重ねる『The Feeling』、若いけどすでにいろいろあったJustinが人生について歌うバラード『Life Is Worth Living』、愛する人に宛てたタイトル・チューン『Purpose』、そしてリリシストNasを迎えた『We Are』など、全21曲を収録。

アイドルのアルバムの先入観として「明るくポップな曲多めなんだろ?」というのがあると思うんだけど(俺だけ?笑)本作は違います。EDMなどダンサブルな曲もありますが、全体的に落ち着いた雰囲気でまとめらていて、おっさんでも抵抗なく普通に聴けます。歌詞も意外といいものもありますしね。ということでもし食わず嫌いしてる人がいるなら、騙されたと思ってちょっと味見してみてはいかがでしょうか?