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出す曲、出す作品全部ヒットしちゃう世界の歌姫Ariana Grandeが2016年に発表した3rdアルバム『Dangerous Woman』について。そりゃそうですよね、歌も上手くてルックスもかわいい。おまけに親日家ってのも嬉しいですよね。少し前の日本語のタトゥーの一件で日本のこと嫌いになってなきゃいいけど…。

さて注目の内容ですが、1stアルバム、2ndアルバムともにポップとR&Bをうまく掛け合わせたような作品だったと思うんですが、本作も基本的にはその路線は変わってないのかなと。でもインタビューでAriana本人も言ってましたが、よりR&B色が強くなったようにも感じますね。

楽曲をみていくと、まずはシングル。本作からの先行シングルだった『Focus』は「アルバムの雰囲気と合わない」という理由で本編には未収録となってます。ですが、僕が購入したこの日本盤にはボーナストラックとして収録されてるので、『Focus』好きな人は日本盤がおすすめですよ。『Focus』といえばサビのJamie Foxxの声がインパクト大ですよね(笑)彼の声が入ることでファンキーな曲がさらにファンキーになってるように思います。

シングルは他に、アルバム・タイトルでもある『Dangerous Woman』、前2曲のシングル同様こちらもMax Martinプロデュースの『Into You』、親友Nicki Minajの援護射撃が効いたほんのりレゲエ・テイストの『Side To Side』、そしてラッパーFuture客演の『Everyday』など。うん、どれもヒットしましたよね〜。

次はアルバム曲。個人的に一番のお気に入りは3曲目の『Be Alright』。どこか夜っぽくもあり、でも軽くダンサブルで好きなんですよね。ダンサブルといえば『Greedy』もいいですね。ちょっと落ちついた感じの『Be Alright』とは違い、こちらはとことんハジけてるとこが好きです。他も好曲多数で、「あなたを愛させて」とセクシーに歌う『Let Me Love You』(Lil Wayne客演)、Macy Grayと渋く歌い上げる『Leave Me Lonely』、アコースティック風味の『Sometimes』など、計18曲を収録。

たしかに前2作と比べるとR&B色が強く出てると思うけど、これまで同様ポップさもほどよく散りばめられているので、R&Bに興味がないという人達にも問題なく効ける1枚になってるのではないかと。ていうか1枚とおして聴いてもダレない流れ&内容になってるのは流石の一言ですね。