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スコットランド出身で今や世界規模でヒット曲を放っている人気DJ、Calvin Harrisの5thアルバム『Funk Wav Bounces Vol.1』について。発売は2年前の2017年になります。個人的にCalvin Harrisといえば前作『Motion』や前々作『18 Months』のEDMな印象が強いんだけど、そういや初期は80'sなどこか懐かしい香りがする曲風でしたね。

で本作についてなんですが、一世を風靡したEDMとはお別れし、原点回帰かどうかは不明ですが80's的なノリの曲多めのR&B/HIP HOP寄りの1枚になってます。

まずはシングル群から。Frank Ocean、Migos参加のユル心地よくてとってもいい曲なんだけど「甘い!」が頭から離れなくなる『Slide』、Young Thug、Pharrell Williams、Ariana Grande参加のキャッチーさ&心地よさともに最高な『Heatstroke』、Future、Khalid参加のふわふわした浮遊感あるトラックがおもしろい『Rollin』、Pharrell Williams、Katy Perry、Big Seanとメンツも豪華だけど曲もキャッチーで病み付き度高めな『Feels』、そしてひんやりとしたミュージック・ビデオが印象的だったKehlani、Lil Yachty参加の『Faking It』と、鼻血が出そうなくらい豪華アーティストが召集された曲がずらり。メンツもすごいけど、曲自体の出来というか質もいいですよね。新しいようで懐かしさも感じる、そんな曲がひしめいてます。

アルバム曲も負けてませんよ。Schoolboy Q、PartyNextDoor、D.R.A.M.と濃いメンツだけど軽めのトラックがうまいこと中和してくれてる『Cash Out』、人気ラッパーTravis Scott参加のいい感じに肩の力が抜けてるリラックス効果高めの『Prayers Up』、John Legendが歌うフックもいいけどSnoop DoggとTakeoffのラップ・パートも◎な好曲『Holiday』、そして優しい肌触りのNicki Minajが味わえる『Skrt On Me』など、計10曲を収録。

曲数が全10曲とコンパクトなのもそうだけど、全体的に軽く、それでいてキャッチーで心地よい、そんな内容になってますね。ラッパーが多数参加してるから重く暑苦しい曲があるんじゃないかと心配する人いるかもしれませんが全然大丈夫。どの曲もとっても聴きやすいですよ。

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