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待望のFugeesのNEWアルバムもリリース予定だというFugeesの紅一点、Lauryn Hillのソロ1stアルバム『The Miseducation Of Lauryn Hill』を紹介。俺はFugeesの2ndアルバム『The Score』でLauryn Hillの虜となり、このソロアルバムで完全に彼女の魅力から抜け出せなくなってしまいました。『The Miseducation Of Lauryn Hill』でLauryn Hillは自らの経験から得た教訓を包み隠すことなく、世の女性達にメッセージとして送っています。

全ての楽曲が自信をもっておすすめできるものばかりなんですが、その中でも個人的にお気に入りの曲を挙げていくと、"これはWyclefへ宛てた曲!?"な詞が印象的な歌とラップを駆使したHIP HOP色濃いめの先行シングル『Lost Ones』、こちらもシングルカットされヒットした愛の苦悩について歌ったメロディアスな名曲『Ex-Factor』、Carlos Santanaの渋いギターが印象的な妊娠について熱く歌う非常にメッセージ性の強いナンバー『To Zion』、歌もラップも出来るLauryn Hillならではの曲で思わず体が反応してしまう『Doo Wop(That Thing)』など。

他も、Lauryn自ら奏でるギターの音色に乗せゆったり歌う『Superstar』、要所で壮美に響くハープがいいHIP HOP寄りの『Final Hour』、ブルージーな味わいに満ちたミッド・ナンバー『When It Hurts So Bad』、"Queen of Hip Hop Soul"ことMary J.Bligeと共に熱いボーカルを聴かせる自立ソング『I Used To Love Him』、耳なじみのいいフックをいっしょに口ずさんでしまう『Forgive Them Father』、とってもグルーヴィな『Every Ghetto, Every City』、贅沢この上ない組み合わせD'angeloとデュエットした『Nothing Even Matters』、スクラッチ音が効果的に使用されたキャッチーな1曲『Everything Is Everything』と、Lauryn Hillの熱いメッセージが込められた濃厚でオリジナリティあふれる大傑作に仕上がっています。

R&BでもありHIP HOPでもあり・・・Lauryn Hillにしか作れない世界ですね。ライブアルバム『MTV Unplugged 2.0』では「Lauryn Hillはどこに向かおうとしてるの・・・?」って感じもありましたが、リリースが控えているソロ2作目、FugeesのNEWアルバム共にどういった内容になるのか要注目です。今作をまだ聴いたことがないという方は、新作前の予習がから聴いてみて下さいね。自信をもってオススメできる力作です。

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