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Madonna、Janet Jackson、Christina Aguilera、Monicaなど大物アーティストから引っ張りダコの人気者Missy Elliottの4thアルバム『Under Construction』について。俺はTimbalandとMissy Elliottの作り出すド変態ワールドが大好きな人間なので今回も贔屓目に書いてしまいますが(笑)、今作はTimbalandとMissy Elliottコンビが"オールドスクール回帰"をテーマに制作。しかし一筋縄ではいかない2人ということで度肝抜きまくり曲の連発となっています。

その奇天烈ワールド全開の内容はというと、シングル曲からして結構ぶっとんでいて、おちょくったかのようなピコピコしたウワモノがおもしろい説明不要の大ヒット曲『Work It』、"Missy Elliottの男版"といっても過言ではないくらい個性的なラッパーLudacrisを招きMissy Elliottがおかしなフロウを披露する意欲的なナンバー『Gossip Folks』など、「掴みはOK」って感じでしたよね(笑)

他も、怪しくポコポコしたアルバム幕開け曲『Go To The Floor』、Method Manのタイトで雄度高めのラップをフィーチャーした鼻歌のような声ループが嫌でもクセになる『Bring The Pain』、客演に最強ラッパーJay-Zを招きMissy Elliottがセクシーに歌う歌もの『Back In The Day』、フィメール・ラッパーMs. Jadeとマイクを回す『Funky Fresh Dressed』、しっとりとしたヴォーカルで聴く者を極上界へといざなうMissy Elliottセルフ・プロデュースのムーシーな好ミッド『P***ycat』、歌うMissy Elliottに向かうところ敵なしの歌姫Beyonceが力を貸すギャルうけ確実の『Nothing Out There For Me』、"これぞTimbaland!"といった感じの変態サウンド炸裂曲『Slide』、ハマると抜け出せなくなる可能性大の『Play That Beat』、硬質な電子音がうねりまくる『Ain't That Funny』、極めつけはTLCをフィーチャーし亡くなったAaliyahやLeft Eye、2Pac、Big Punらに贈る涙なしでは聴けない美曲『Can You Hear Me』など、ぶっ飛んでるアップ、しっとり聞かせるスロウジャムともに文句なしの出来で、ケチのつけ様のない傑作に仕上がっています。

初めて聴いた時は「おー、こう来たか!」と少々驚き(戸惑い)もありましたが、一通り聴き終わったころには案の定虜という結果に。やっぱこのコンビは凄いわ・・・終始圧倒されっぱなし状態ですよ、本当に。ちなみに記載されていませんが14曲目にボーナストラックとして50 Centが参加した『Work It』のREMIXが収録されています。

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