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元Hi Fiveのリード・シンガー、Tony Thompsonのソロ・デビュー・アルバム『Sexsational』について。グループ名からもわかるとおりHi Fiveは男性5人からなる人気グループで、すでに解散しているものと思っていたのですが、噂によるとメンバーチェンジをしながらもまだ活躍しているようで。Tony Thompsonの甘酸っぱい声が好きなのでちょっと気になります。

今作は1995年にリリースされたものなんですが、彼をサポートしてるメンバーが有り得ないくらい超豪華。P.Diddy、Mary J. Blige、Faith Evans、Teddy Riley、Babyface、Joe、Devante Swing、Dave Hollister・・・めちゃめちゃ豪華ですよね。いやらしい話、一体いくらかかってるんでしょうか。

参加陣だけでなく楽曲の方ももちろん素晴らしいものが多く、P.DiddyプロデュースでMary J. BligeとFaith Evansがソングライトで参加した(Faith Evansはバックボーカルでも参加)豪華極まりないアルバム幕開け曲『I Know』、同じくP.DiddyプロデュースでFaith Evansがソングライト&バックコーラスに関与したBad Boy印濃い目の美メロ・ミッド『What's Goin' On』、BabyfaceとTeddy RileyというBIGネーム2人が制作に関わったとっても豪華でグルーヴィーなTony Thompsonの甘酸っぱいボーカルが冴える『I Wanna Love Like That』、Al B. Sure!手掛ける文句なしのナンバー『Sweat』、歌バカ・シンガーDave Hollisterがプロデュース&バックボーカルで参加したムーディー曲『Handle Our Business』、大御所Stevie Wonderのカバーに挑んだ『My Cherie Amour』、純美なファルセットを駆使して歌い上げる昇天ミッド『Come Over』、心地いいハイテナー・ヴォイスに酔わされる『Dance With Me』、Troy Taylorプロデュースの正統派ナンバー『Goodbye Eyes』、JodeciのDevanteがプロデュースした東洋系の弦が効いた濃密ミッド『Slave』、シンガー兼プロデューサーのJoeが全面的に関与した彼らしいナンバー『Break It Down』、そしてラストはセクシーに〆る『Touch Me』と、「本当に捨て曲なしなんじゃない?」と思わずにはいられない粒揃いのアルバムに仕上がっています。

90年代半ばから後半の音が好きな人にはたまらないアルバムではないでしょうか。個人的にかなりツボなアルバムです。2ndアルバムリリースされたりしないのかなぁ・・・密かに楽しみにしてるんだけど。

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