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D'angeloを筆頭に多くのシンガーに影響を与えた80年代を代表する孤高のアーティストPrinceの1978年から1993年までの代表曲とB面曲を収録した3枚組みベスト・アルバム『The Hits/The B-Sides』について。洋楽に目覚めて十数年のヒヨッコである俺が、唯一無二のアーティストPrinceの作品についてレビューするなんて100万年早いのは承知なんですが、好きな曲がたくさんあるアルバムなんでがんばって書いてみようと思います。古くからのPrinceファンの方、至らないレビューだとは思いますが大目に見てやって下さいね^^;

今作は上でも書いたとおり3枚セットになっているのですが、1枚目のテーマは"スピリチュアル"、2枚目は"セクシュアリティ"、そして3枚目はB面に収録されていた曲を集めた貴重な"B面集"といった内容になっています。(未発表曲も収録されています)

まずは"スピリチュアル"をテーマとした1枚目から。Ginuwineが尊敬の意味を込めてカバーしたことでも知られている、うねるギター・サウンドで幕を開ける『When Doves Cry』、"ポップに生きないと素晴らしい人生は味わえないよ"と歌う『Pop Life』、Princeの美しいファルセットを堪能することができる『Soft And Wet』、オルガンの音色から一転、途中からロッキッシュな曲調に変わる『Let's Go Crazy』、ライブ・バージョンを収録することにより切ない詞がより胸に響く好バラード『Nothing Compares 2 U』、ハート直撃の素晴らしい歌唱が印象的な極上のラブソング『Adore』、幻想的なトラックと美しいメロディがひとつになった『Diamonds And Pearls』、今聴いてもやはりクセになる『7』など計18曲を収録。

"セクシュアリティ"をテーマとした2枚目は、非常にメッセージ性の強い詞が印象に残る『Controversy』、軽快でグルーヴィーなトラックにPrinceらしいセクシーな歌が乗る『I Wanna Be Your Lover』、エロエロな詞におもわず笑ってしまった『Head』、消え入りそうなファルセットで聴く者の心をとろけさせてしまう『Do Me, Baby』、男らしい詞がとってもカッコいい『Little Red Corvette』、疾走感あふれるトラックにのせ"君のためなら死ねる"と歌う『I Would Die 4 U』、セクシーなグルーヴ感がたまらなくいい『If I Was Your Girlfriend』、ラップっぽい歌い方を披露するファンキーなナンバー『Sexy M.F.』、詞、メロともにとっても切なく心に琴線に確実に触れる名曲中の名曲『Purple Rain』などこちらも計18曲。

B面曲を集めた3枚目は、不思議な魅力をもったパーティー・チューン『Escape』、詞、ボーカルともにめちゃめちゃエロティックな『Girl』、一聴した感じ切なく聴こえるけど詞の内容はハレンチ極まりない美曲『I Love U In Me』、おもしろい歌い方がインパクト大な『Shockadelica』、あの才色兼備なアーティストAlicia Keysもカバーした『How Come U Don't Call Me Anymore』、悲しいクリスマス・ソング『Another Lonely Christmas』など、計20曲という豪華さ。

3枚合わせると合計な・なんと56曲!贅沢極まりないアルバムですね。ロック、ファンク、ジャズ、ソウルなど多種多様な音楽を自己流に取り入れたオリジナリティあふれる珠玉の楽曲がたっぷりと収録された豪華な内容になってます。俺みたいなPrinceに入門して間もないような人や、これから入門しようって人にはもってこいのアルバムではないでしょうか。

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