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人気プロデューサーMike Cityが全面プロデュースしたアルバム『Your Woman』でデビューした女性シンガーSunshine Andersonの2ndアルバム『Sunshine At Midnight』について。前作から6年ぶりですか、しかもBeyonceパパのMatthew KnowlesのレーベルMusic Worldからというんだから更に驚き。デビュー・アルバム『Your Woman』はMike Cityの手腕が光る素晴らしい作品でしたが、今回もMike Cityをはじめ有名プロデューサー達がバックアップしています。

まずはそのMike Cityですが、美しい中にも存在感のあるビートを効かせたミッドをプロデュースした『Switch It Up』、ド派手な仕掛けなどはないけど渋く味わい深いナンバーを提供した『Good Love』、ディープで深みのある歌声の魅力を上手く引き出した安定感のある1曲『Being With You』、その歌声に負けじと深く沈みこむようなビートも存在感を主張する『Problems』と、彼女との相性のよさを証明したような仕事ぶりを発揮。

他もいい感じで、Chi Lites"I Want To Pay You Back(For Loving Me)"をサンプリングしたWalter Msillapプロデュースのソウルフルな先行シングル『Something I Wanna Give You』、彼女の艶やかで深みのあるヴォーカルに妖しく地を這うようなギターが絡みつく重みのあるナンバー『Trust』、ディープで伸びやかなヴォーカル&コーラスに魅せられるCurtis Mayfield"Back Against The Wall"使いの『My Whole Life』、Raphael Saadiqが手掛けた気だるく心地いいトラックに彼女の美しさと渋さを持ち合わせたヴォーカルが乗る『Wear The Grown』、じわじわ染み入ってくるヴォーカルと甘くムーディーなトラックがこの上ない心地よさを与えてくれるミッド『Force Of Nature』、女帝のような貫禄を醸し出す低音ヴォイスに酔わされること必至の渋さ100%ナンバー『Unbelievable』、軽くスペーシーな香りがする幻想的なトラックがおもしろい『With You Baby』、ハンドクラップを取り入れた重厚なミッド『Sunshine At Midnight』と、6年のブランクを感じさせない安心して聴けるアルバムに仕上がっています。

前作に続き本作も素晴らしいアルバムになってますね。下手に流行に媚びたような曲を収録しなかったところも好感がもてます。機会があればぜひ聴いてみて下さい。

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