日本人離れしたエキゾチックなビジュアルに哀愁漂うディープ感と、艶のある憂いを兼ね備えた女性ヴォーカリスト名取香り。今日はそんな名取香りのNao'ymtが手掛けたナンバーを紹介してみたいと思います。

Kaori NatoriオフィシャルWEBによると彼女は幼い頃からバレエを習っていて、その実力はプロのバレエリーナを目指すほどだったそう。11歳ごろからモデル業もこなすようになり、ファッションショーや雑誌専属モデル、そしてCMと活動の幅を広げ、2004年の春、MISIAを発掘しトップ・アーティストにまで育て上げたプロデューサーとのセッションを機にヴォーカリストとしての道を歩みだしたそうです。

オフィシャルでも紹介されてますが、彼女の歌声はモデル上がりとは思えないくらい魅力的かつ魅惑的で、その媚薬的で妖艶な歌声は一度聴くと忘れることができません。俺が初めてちゃんと彼女の曲を聴いたのはNao'ymtとデュエットした『Goodbye』だったんですが、耳にした瞬間即ノックアウト。詳しい感想はこのあとの曲紹介で書きますね。

名取香りGoodbye feat. Nao'ymtNao'ymt & 名取香り - Goodbye - EP
Goodbye feat. Nao'ymt彼女の4thシングル『Goodbye feat. Nao'ymt』。タイトルからもわかるとおりNaoさんは作詞、作曲、トラックのみならずヴォーカルでも参加。個人的にこの曲、結構というかかなり好きです。Brandy & Monica"The Boy Is Mine"系のメロウなトラックに名取の悩ましいヴォーカルとNao'ymtのNao節全開のヴォーカルが乗る…恍惚として聴き入ることこと必至ですね。

名取香りThe sweetest taboo名取香り - Player - EP
The sweetest taboo2ndシングル『Player』の3曲目に収録されている『The sweetest taboo』。この曲はSadeのカバーで、Naoさんはアレンジとコーラスで参加(ちなみに彼女はデビュー・シングルでもSade"Smooth operator"をカバーしています)。名取のディープでセクシーな歌声にNaoさんのしなやかなコーラスがそっと寄り添う…。美味ですね。

名取香りGentleman名取香り - Perfume
Gentleman彼女の記念すべきデビュー・シングル『Gentleman』。Naoさんは作詞、作曲、トラック、コーラスを手掛けていて、ギターの音色が印象的なエキゾチックなナンバーに仕上がっています。ラテンのフレイバーを注入したR&Bといった感じで、とっても情熱的ですね。デビュー曲だからか、上記2曲に比べるとヴォーカルの深み感は薄く、彼女にしては結構あっさりしてるのが新鮮かも。

個人的にこの3曲の中なら最初に紹介した『Goodbye feat. Nao'ymt』が一番好きかな。女性ヴォーカルとNao'ymtのデュエットといえば、安室奈美恵のアルバム『Queen of Hip Pop』収録の『Ups & Downs duet with Nao'ymt』もありますが、どちらもそれぞれ違った味わいがあって○ですね。

そう、安室といえば名取の3rdシングル『Darling』のPVに『ALARM』や『the SPEED STAR』のPV、『SO CRAZY tour featuring BEST singles 2003-2004』のLIVE DVDでおなじみのダンサーRYOが出演、振り付けしています。興味がある人はぜひチェックを。※こうちゃん教えてくれてありがとう!
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