Janet JacksonJermaine DupriがMTVのインタビューに対し、Janet Jacksonの移籍がほぼ決定したとコメントした。Jermaine Dupriは先日、前職であるVirgin Recordsのアーバンミュージック部門トップから、Def Jamを擁するIsland Recordsに新設されたIsland Urban MusicのCEOに転じたばかり。これに伴い、彼のレーベルであるSo So Def所属アーティストなども、1月にEMIからメジャーデビュー予定であったJohnta Austinをはじめ大挙して移籍交渉が行われている模様。

中でも特にJermaine Dupriと関係の深いJanetの移籍はほぼ交渉の最終段階を迎えているようで、JDは「疑いなくJanetはIslandと契約するよ」と語っている。(以上notraxより)

まだ正式に決まったわけではないようだけど、これはもう移籍確実でしょう。だって『Damita Jo』、『20 Y.O.』と結果出せませんでしたからね。これ以上Virginにいてもプッシュしてくれる可能性は低いだろうし、Virginサイドも残ってもらう理由もないでしょう。そういえばVirginとの契約ってまだ1枚くらい残ってるんじゃなかったっけ?うろ覚えなんでよく分からない。もう契約枚数は消化済み?もしかしてベスト・アルバム出して去るってパターンだったりして…。

やはりセールス不調の一番の要因はポ○リでしょうね。あの一件を境にプロモーション活動の幅が制限されだしたし。ポ○リに関してはいろんな噂があるけど、まあ今更どうこう言っても遅いのでここでは書きません。でも余波は思ったよりも大きかったですね…。

それよりもJanetの移籍先が決まったのは喜ばしいことだけど、JDのとこってのが引っかかりますね。プッシュしてくれるのは確実だろうから嬉しいけど、音楽面での相性がねぇ…あまりよろしくないような気が。『20 Y.O.』はなかなかよく出来たアルバムではあったけど、"期待を上回る出来"、"復活を果たすに相応しい出来"ではなかったですから。

個人的にJanetは7thアルバム『All For You』あたりから斬新さ、目新しさが後退しはじめたと思ってます。でもまだこのアルバムはOKなんですよ。アルバムとしてはちょっと物足りない部分もあったけど、シングル『Doesn't Really Matter』や『All For You』もよかったし、「たまにはこんなハッピーな内容もアリかな」と思えましたから。問題は次の8thアルバム『Damita Jo』。これは先行曲『Just A Little While』からしてよくなかった。ぶっちゃけこの曲がリード曲と知ったときは「えっ?嘘でしょ?こりゃコケるわ」と思いましたもん。

そして彼女にとって起死回生作になるはずだった『20 Y.O.』。このアルバムは惜しいとこまでいってるんだけど、なんか突き抜けきれてないんですよね。上手く言えないけど中途半端にJD色が出ちゃってる気がします。Janet的にはMariah Careyを復活させたダーリンJDを起用すれば間違いないと思ったのかもしれないけど、JanetとMariahは性質の異なるアーティストですからね。その公式がガッチリ当てはまるはずもありません。

それにトレンドセッターであるべきはずのJanetが二番手にまわっちゃダメですよね。「アタシがシーンを引っぱるわよ!」くらいの勢いが欲しいんだけど、ここ数年のJanetって幸せいっぱいなせいか向上心が見られないというか、貪欲さに欠けてるように見えるのは気のせいでしょうか。多分次もJDを起用するんだろうなぁ…。

個人的に移籍第1弾アルバムはJDや流行のプロデューサーは一切招かず、Jam & Lewisのみとやってほしいんだけど。しかも幸せボケ気味のJanetの意見はほどほどにして、主導権はJam & Lewisでお願いしたい。この考えダメかな(笑)Jam & Lewisにかつての勢いはないという声もあるみたいだけど、俺が今望むのはこれなんです。それでダメだったらあとはもう好きにやっちゃってくれて構わないから、Janetさん、どうですか?
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