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甘い美メロ曲を書かせたら右に出るものはいない才能あるシンガー・ソングライターBabyfaceが製作した映画『Hav Plenty』のサントラについて。この説明から察しがつくと思いますが、本作はそのBabyfaceがエグゼクティヴ・プロデューサーを担当。参加してるメンツも豪華絢爛なものになってますよ。

まず最初に採り上げたいのはBabyfaceの弟分Jon B.と元SWVのリード・シンガーCokoのデュエット曲『Keep It Real』。客演に招かれたのはHIP HOP界のドンJay-Zで、このメロウなグルーヴは一度ハマると抜け出すことなんて不可能ってなくらい最高なんですよ。Cokoの高音ヴォイスも惜しげもなく披露してくれちゃってます。

最高なのはこれだけじゃないですよ。Blackstreet『I Can't Get You(Out Of My Mind)(REMIX)』、Faith Evans『Tears Away』、Az Yet『What The Hell Do You Want』、Queen Pen & Tracey Lee『Rock The Body』、SWV『I Wanna Be Where You Are』と、この5曲もヤバいくらい最高なんですよね。

Blackstreet曲はLamenga KafiとBeverly Crowderをフィーチャーしたねっとりとしたナンバーで、"美女と野獣"ならぬ"美声と雄声"の混在感がたまらなく魅力的で聴くたび昇天…。Faith Evans曲は彼女ならではの濡れた歌声が活きたナンバー。時折みせる感情を解き放つような熱唱に俺の股間は超グッショリですよ。Az Yet曲はMarc Nelsonが抜けて4人で挑んだナンバー。Marcが抜けても美しいコーラス・ワークは衰えることなく、哀愁たっぷりの歌声で魅せ聞かせてくれます。SWV曲はタイトルからもうわかりますよね。そう、Jackson 5の名曲カバーです。キラキラ"チキチキ"色にアレンジされている上にCokoのハイトーン・ヴォイス、そしてMissy Elliottの援護射撃と聴き逃し厳禁な内容になっています。

それ以外もBabyfaceとDes'reeがデュエットした『Fire』、Kelly PriceとCha Chaが客演したAbsoulute『Heat』、女性シンガーShyaの甘酸っぱい歌声がいい『I Can't Help It』、Method ManとDMXという濃厚コンビが手を貸したJayo Felony『Whatcha Gonna Do』、Chico DeBargeのジェントルマンな歌声に聴き惚れる『Any Other Night』、Erykah Baduが唯一無二の世界を展開する『Ye Yo』と、Babyfaceの人望あってこその素晴らしい1枚に仕上がっています。

久しぶりに聴いたけどいい曲多いですね。特に中盤あたりは濃厚すぎて失神しそうでした。美味…美味だ。

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