Talib Kweli、The Game、50 Cent、G-Unit、D12など、多くのHIP HOPアーティストの作品を手掛けるプロデューサーHi-Tek。1年くらい前にそのHi-Tekが惚れ込んだ男性R&BシンガーDionが、Dr. Dre率いるレーベルAftermathと契約したというニュースが流れました。

Dion俺はHi-Tekの2ndアルバム『Hi-Teknology 2』を聴いて「Dionっていい声してるな〜」と思ってたんだけど、正直最近は彼の存在すら忘れてました。ところがちょっと前に購入したTalib KweliのNEWアルバム『Ear Drum』で久しぶりに彼の名前を目にし、「そういやDionってアルバム出さないのかな?」と疑問に思い軽く調べてみました。

その前にDionについて簡単に紹介すると、DionことDion JenkinsはHi-Tekと同じシンシナティ出身で現在24歳。写真を見ると24歳のわりにはちょっと老けてる感じですね。Hi-Tekいわく「ヤツは新世代のMarvin Gaye」なんだそう。客演作はHi-TekのアルバムをはじめThe Game『Runnin'』や50 Cent『Ryder Music』、213『Twist Yo Body』、Xzibit『Scent Of A Woman』など。当時の情報では彼のデビュー・アルバムにはHi-Tek、Dr. Dre、そしてMike Cityらが参加予定となっていました。

More Or Lessまずは比較的新しいTalib Kweli『More Or Less feat. Dion』。この曲はPVもあって動くDionが見れます。もちろんプロデュースはTalibとはReflection Eternalというユニットを組むほど仲がいいHi-Tek。曲自体は「まあ普通に好き」って感じだけど、CG使いまくりのPVは結構好きかも。

お次はHi-Tekの2ndアルバム『Hi-Teknology 2』収録の『Keep It Moving』。この曲めっちゃ好きです。何がいいってDionの歌声がすごく心地いいんですよ。この曲でDionに惚れたといってもいいくらい。ちなみにこのアルバムでDionは5曲にクレジットと大抜擢されていて、Hi-Tekのお気に入り具合が半端ないことが窺えます。

他のDion参加曲も全てHi-Tekがプロデュースを手掛けていて、The Gameの1stアルバム『The Documentary』収録の『Runnin' feat. Tony Yayo』、50 Centの2ndアルバム『The Massacre』収録の『Ryder Music』、Xzibitのアルバム『Weapons Of Mass Destruction』収録の『Scent Of A Woman』、Snoop Dogg、Warren G、Nate Doggのウェッサイ3人衆によるユニット213のアルバム『The Hard Way』収録の『Twist Yo Body』などなど、存在感のある歌声を披露しています。

新情報が入ってこないから切られたのかなと思って確認してみると、一応まだAftermathに所属しているみたいです。でもあそこはなかなかリリースできないことで有名だからなぁ…ちょっと心配だったり。

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