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Pussycat Dollsの妹分グループGirliciousのデビュー・アルバム『Girlicious』について。彼女達は「The Pussycat Dolls Present: Girlicious」というRobin Antinが取り仕切るオーディションで選出されたグループで、Nichole、Tiffanie、Chrystina、Natalieの女の子4人からなります。

まずは本作からのリード曲だった『Stupid Sh**』。この曲はピコポコした音が印象的なキャッチーなアップ・ナンバーで、若さ漲る彼女達にピッタリな1曲。PVのヘソ出し&ミニスカ制服姿も小悪魔的でよかったですよね(笑)もうひとつのリード曲『Like Me』はJazze Phaがプロデュースしたクランキーなバウンス・チューン。大人っぽくセクシーに攻めるPVも含め、個人的に大好きな曲でもあります。

この2曲を聴いた(見た)段階でアルバムの買いは決定してたんだけど、他の曲も粒揃いで楽しめちゃうんですよ。『My Boo』は心地いい気だるさがクセになる可愛らしいミッド・ナンバーで、プロデュースはJazze Phaが担当。『Do About It』は再生早々アッパーに攻め聴く者のテンションをアゲにかかるオープニング・ナンバーで、手を緩めることなく騒がしく攻め立てる2曲目『Baby Doll』も◎。

あとJ.R. RotemプロデュースSean Kingston客演の鬼キュート&キャッチーな『Still In Love』も特筆すべき楽曲ですね。ほんのり漂うREGGAEフレイバーもいい感じに効いてます。

これら以外も、The RunnersプロデュースでFlo-Ridaをフィーチャーしたヒットポテンシャル高い1曲『Liar Liar』、こちらもThe Runnersが提供した哀愁系『Already Gone』、Jill ScottやUsherなども手掛けるAndre Harris & Vidal Davisが制作した幻想的で浮遊感のある『Save The World』、引き続きこちらもAndre Harris & Vidal Davisが手腕を発揮した『Radio』、Pussycat Dollsも手掛けるRon Fairがプロデュースした美しくもキュートなポップROCKナンバー『Here I Am』、注目ラッパーKardinal OffishallをフィーチャーしたHIP HOPチューン『I.O.U.1』、Jazze Phaプロデュースなんだけど、どこかBryan-Michael Coxぽくもある『It's Mine』、そしてJ.R. Rotem制作のハンドクラップを散りばめた『The Way We Are』と、アッパー・チューンからキュートな曲まで幅広く収録した力作になっています。

首を長くして待っていたアルバムだったんだけど、期待を裏切らない内容に仕上がっていて大満足。全体的にピチピチ・ヤング・パワーが漲っていておじさんは昇天寸前…。言うまでもないけどPCDが好きな人はスルー厳禁ですよ。

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