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アフリカ系米国人の父親と韓国人の母親をもつ、アメリカン・スクール出身の女性シンガーCrystal Kayの4thアルバム『4 REAL』について。Crystal Kay…最近なぜか存在感が霞んでいるように感じるのは俺だけでしょうか。似たようなルックスの青山テルマが登場したからか?それとも楽曲がいまいちパッとしないからか?個人的には後者のような気がしないでもないけど…うーん、どうなんだろうか。

さて、そんなクリちゃんが2003年に発表した本作。まずはこの曲から紹介しなきゃですね。m-floのDJ担当☆Takuがプロデュースした『Boyfriend -part ll-』。胸キュンな歌詞に口ずさみやすいメロディー。どこをどう切ってもヒット・ポテンシャル高い1曲ですよね。この曲、いまだにカラオケでよく聞くことないですか?俺の女友達は毎回のように歌ってます(笑)

そして続く『I LIKE IT』もm-floがプロデュース&客演したギャル受けばっちりのキャッチー曲。そして9曲目『片想い』も☆Takuプロデュースによる胸キュン曲になっています。この3曲を聞いて思うのは、クリちゃんとm-floの相性は抜群だなということ。なんというか、この2組にしか出せないキラキラ感があるというか、この上ないケミストリーが生まれますよね。

でクリちゃん作品で忘れちゃいけないのが安室奈美恵作品でおなじみのT.KURA。今回彼は2曲を提供していて、現在のUS音楽シーンを賑わしている才色兼備女性シンガー・ソングライターKeli Hilsonが制作に関与した『I'm Not Alone』、T.KURA & MICHICO夫妻が渾身の力を振り絞った鬼キュート&鬼キャッチーな『What Time Is It?』と、どちらも聞き逃し厳禁の出来に。この2曲はマジで必聴と断言できますね。

その他の楽曲を見ていくと、一時期流行ったチキチキ・サウンドを乗りこなしてみせる『nice and slow』、Clipse"Grindin'"に激似のビートが気になるけど曲自体の完成度は高い、OCTOPUSSY & SOULHEAD作の『Candy』、こちらもOCTOPUSSYがプロデュースしたダンサブルなアップ『Can't be Stopped』、哀愁漂うバラード『lead me to the end』、多くのシンガーがカヴァーしている有名曲『OVER THE RAINBOW』、そしてラストに配された『DO U LIKE IT? (by Fantastic Plastic Machine) Extended Mix』と、クリちゃんならでは胸キュン感とキラキラ感で満ち溢れた1枚に仕上がっています。

収録曲11曲と非常にコンパクトだけど、それはそれでダレることなく最後まで聞けてよかったです。

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