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映画俳優、コメディアン、そして歌手と、いくつもの顔をもつ才能あふれるアーティストJamie Foxx。そんなJamie Foxxが、大泥棒と捜査官の攻防に巻き込まれるしがない泥棒を演じた犯罪アクション・コメディ映画『Bait』のサントラについて。これって別名「ワイルド・チェイス」だったかな?観てないのではっきりとは言い切れないけど、たしかそんなタイトルもあった気がします。

早速内容を見ていこうと思うんだけど、やはり注目はこれ。そう、ロリ・キュートな小悪魔シンガーMyaの『Free』。なんで注目かというと、プロデュースしてるのがあのJam & Lewisだから。Myaの男心をくすぐるロリ声もたまらなくいいんだけど、Jam & Lewisが提供した勢いのあるアッパーなトラックも◎でリピート必至の出来。これは間違いなく要チェックです。

あと要チェックなのは主演も務めてるJamie Foxxが自己プロデュースしたしっとり系ミッド『Bed Springs』も聴き逃せない1曲ですね。

その他も話題曲多数なんだけど、まずはR&B群。ベテランDonell Jonesの風格漂う爽やかな歌声がハートを直撃するミディアム・アップ『Take It There』、Bad Boy所属(当時)のガールズ・グループTotalが相性のいいMissy Elliottにプロデュース&客演を依頼したフューチャリスティック・ソング『Quick Rush』、男性4人組コーラス・グループNo Questionが歌うアップ・ナンバー『You Can Get That』(Bianca客演)、渋い歌声をもつJaheimが女性シンガーTerry Dexterとデュエットする美しいスロウジャム『Remarkable』(Kaygee提供)、ピアノをバックにソウルフルな歌声で魅了するMajusty『Where Is The Love?』など、どれも及第点を超えたものばかり。

HIP HOP群もなかなかで、超ド級の迫力に圧倒されるCuban Link & Fat Joeの『Why Me?』、Nellyお得意の流れるようなラップがお腹いっぱい堪能することが出来る『Icey』(St.Lunaticsをフィーチャー)、サウスの頭Scarfaceがドスの効いた存在感のあるラップをぶっ放す『Took The Bait』(Dangerous客演)、The Rootsが女性シンガーAlechia Jamesをボーカルに招き作り上げた好曲『Work』、フィーメール・ラッパーLiz Leiteが歯切れのいいラップを披露する『L.I.Z.』、ピコピコ感がおもしろいMajor Figgas『I Love Being A Gangsta』、Beanie Sigel & Memphis BleekというRoc-A-Fellaを代表する2大ラッパーがマイクを回す『There's Nothing Better』(男性シンガーRellがフックを担当)、Trick Daddyによるサウス・ビート炸裂曲『Can't F**k With Me』(The Lost Tribe、J.V.客演)と、R&BファンHIP HOPファンともに楽しめる1枚に仕上がっています。

個人的にはもう1曲くらいJamie Foxxの曲があってもよかったかなーとも思うけど、それは贅沢ってものでしょうか。歌ものとラップもののバランスもいいし結構オススメですよ。

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