忘年会で飲みまくってるせいか、微妙に体重が増えたような気がする管理人です。さて、今日は俺の独断と偏見で選んだ今年お気に入りのR&B/SOUL、POPSアルバム記事を投下したいと思います。それでは10位から順にカウントダウン。
10位 Mary J. Blige『Stronger With Each Tear』
10位はMary J. Blige『Stronger With Each Tear』。このアルバムは最近発売されたものだけど、無駄な曲を省いたコンパクトな内容でよかったですね。サクッと聴けるので何度も繰り返し聴きたくなります。
09位 Elliott Yamin『Fight For Love』
9位は「アメリカン・アイドル」出身のElliott Yamin『Fight For Love』。StarGate、Jermaine Dupri、Johnta Austinと、参加メンツも豪華だし内容もメロディアスな曲満載で今年前半よく聴いてました。
08位 The-Dream『Love VS Money』
8位は売れっ子The-Dreamの『Love VS Money』。今最も勢いがある人物だけあって彼自身のアルバムが悪いはずがない。R. Kellyに敬意を示した『Kelly's 12 Play』なんてのもあってニヤリとしました。
07位 Alicia Keys『The Element Of Freedom』
7位はシンガー・ソングライターAlicia Keysの『The Element Of Freedom』。『Doesn't Mean Anything』などシングルカットされた曲も素晴らしいものばかりだったし、アルバムも期待を裏切らない内容で◎でした。
06位 Maxwell『BLACKsummers' night』
6位はMaxwellの『BLACKsummers' night』。前作から8年というブランクがあったにもかかわらず好曲ぞろいでヤラれました。全9曲と非常にコンパクトにまとめたのもスキップすることなく聴けてよかったです。
05位 Bobby Valentino『The Rebirth』
5位はMistaの元メンバーBobby Valentinoの『The Rebirth』。ジャケットは垢抜けない感じで微妙だけど内容は極上。彼と相性抜群のTim & Bobもいい仕事してるし好曲のオンパレード状態でした。
04位 Pleasure P『The Introduction Of Marcus Cooper』
4位はPretty Rickyの元メンバーPleasure Pの『The Introduction Of Marcus Cooper』。グループ時代のアゲアゲ曲は影を潜め、大人の魅力全開の上質なミッド〜スロウが網羅されていて終始酔わされっぱなしでした。
そしてTOP 3は…
10位 Mary J. Blige『Stronger With Each Tear』
10位はMary J. Blige『Stronger With Each Tear』。このアルバムは最近発売されたものだけど、無駄な曲を省いたコンパクトな内容でよかったですね。サクッと聴けるので何度も繰り返し聴きたくなります。
09位 Elliott Yamin『Fight For Love』
9位は「アメリカン・アイドル」出身のElliott Yamin『Fight For Love』。StarGate、Jermaine Dupri、Johnta Austinと、参加メンツも豪華だし内容もメロディアスな曲満載で今年前半よく聴いてました。
08位 The-Dream『Love VS Money』
8位は売れっ子The-Dreamの『Love VS Money』。今最も勢いがある人物だけあって彼自身のアルバムが悪いはずがない。R. Kellyに敬意を示した『Kelly's 12 Play』なんてのもあってニヤリとしました。
07位 Alicia Keys『The Element Of Freedom』
7位はシンガー・ソングライターAlicia Keysの『The Element Of Freedom』。『Doesn't Mean Anything』などシングルカットされた曲も素晴らしいものばかりだったし、アルバムも期待を裏切らない内容で◎でした。
06位 Maxwell『BLACKsummers' night』
6位はMaxwellの『BLACKsummers' night』。前作から8年というブランクがあったにもかかわらず好曲ぞろいでヤラれました。全9曲と非常にコンパクトにまとめたのもスキップすることなく聴けてよかったです。
05位 Bobby Valentino『The Rebirth』
5位はMistaの元メンバーBobby Valentinoの『The Rebirth』。ジャケットは垢抜けない感じで微妙だけど内容は極上。彼と相性抜群のTim & Bobもいい仕事してるし好曲のオンパレード状態でした。
04位 Pleasure P『The Introduction Of Marcus Cooper』
4位はPretty Rickyの元メンバーPleasure Pの『The Introduction Of Marcus Cooper』。グループ時代のアゲアゲ曲は影を潜め、大人の魅力全開の上質なミッド〜スロウが網羅されていて終始酔わされっぱなしでした。
そしてTOP 3は…
03位 Urban Mystic『GR III: Old School 2 Nu Skool』
3位は塩辛いしゃがれヴォイスが人気の男性R&BシンガーUrban Mysticの『GR III: Old School 2 Nu Skool』。まず彼の歌声が大好きで、その歌声があるだけでポイントかなりアップ(笑)歌声どうこうを除いても素晴らしい出来になっていて、歌心に満ち溢れたソウルフルな楽曲がところ狭しとならんでいて最高でした。
02位 Charlie Wilson『Uncle Charlie』
2位は80年代に活躍したファンク・グループThe Gap Bandのリード・ボーカルで、現在も大活躍しているベテランCharlie Wilsonの『Uncle Charlie』。彼も上のUrban Mysticと同じでその歌声があるだけで最高なんだけど、肝心の楽曲も高品質なもの多数でしびれました。『Supa Sexxy』のメロウVer.がないのだけが残念。
01位 R. Kelly『Untitled』
1位はKING OF R&BことベテランR. Kellyの『Untitled』。シングルの方でも書いたけど先行曲『Number One』がツボで、アルバム購入前から期待が高まってたんだけど、その期待を裏切らない内容に仕上がっていてアホみたいに聴きまくりました。90年代の旨味が香る『Go Low』と『Whole Lotta Kisses』の存在も◎でした。
Mariah Carey、Ryan Leslie、Trey Songz、Mario、Chrisette Michele、Joeなどのアルバムも迷ったけどこんな感じになりました。男性シンガーが多くランクインしたのは自分でも俺らしいなと。来年はどんな素晴らしいアルバムと出会えるのだろうか。楽しみです。
3位は塩辛いしゃがれヴォイスが人気の男性R&BシンガーUrban Mysticの『GR III: Old School 2 Nu Skool』。まず彼の歌声が大好きで、その歌声があるだけでポイントかなりアップ(笑)歌声どうこうを除いても素晴らしい出来になっていて、歌心に満ち溢れたソウルフルな楽曲がところ狭しとならんでいて最高でした。
02位 Charlie Wilson『Uncle Charlie』
2位は80年代に活躍したファンク・グループThe Gap Bandのリード・ボーカルで、現在も大活躍しているベテランCharlie Wilsonの『Uncle Charlie』。彼も上のUrban Mysticと同じでその歌声があるだけで最高なんだけど、肝心の楽曲も高品質なもの多数でしびれました。『Supa Sexxy』のメロウVer.がないのだけが残念。
01位 R. Kelly『Untitled』
1位はKING OF R&BことベテランR. Kellyの『Untitled』。シングルの方でも書いたけど先行曲『Number One』がツボで、アルバム購入前から期待が高まってたんだけど、その期待を裏切らない内容に仕上がっていてアホみたいに聴きまくりました。90年代の旨味が香る『Go Low』と『Whole Lotta Kisses』の存在も◎でした。
Mariah Carey、Ryan Leslie、Trey Songz、Mario、Chrisette Michele、Joeなどのアルバムも迷ったけどこんな感じになりました。男性シンガーが多くランクインしたのは自分でも俺らしいなと。来年はどんな素晴らしいアルバムと出会えるのだろうか。楽しみです。