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あのUsherとJustin Timberlakeの間で契約の争奪戦が繰り広げられ、結果としてUsherと契約したことで知られる、カナダ出身の16歳シンガーJustin Bieberのワールドワイド・デビュー・アルバム『My Worlds』についてレビュー。彼は2011年度グラミー新人賞最有力候補といわれたり、アルバム『My World』がアルバム・チャート初登場6位&7週間で100万枚突破と、むこうではかなりの旋風を巻き起こしてるみたいですね。

そんなBieber君の本作は、アルバム『My World』にUS盤『My World 2.0』を追加収録したボリュームたっぷりの1枚になっています。彼をバックアップするメンツもTerius "The-Dream" Nash、Christopher "Tricky" Stewart、Usher、Johnta Austin、Bryan-Michael Cox、Midi Mafiaなど、錚々たる豪華陣がサポートしています。

まずはシングル曲から紹介していくと、Christopher "Tricky" Stewartプロデュースによる『One Time』をはじめ『Favorite Girl』、Usherがバック・ヴォーカルで参加した『Somebody To Love』などのシンセ炸裂のキャッチー曲、クロスオーバー系の壮美ミディアム『One Less Lonely Girl』、どこかで聴いたことあるな〜と思ったらThe Cardigans"Lovefool"使いだった『Love Me』、Christopher "Tricky" Stewart & Terius "The-Dream" Nash作でLudacris客演の全米シングル・チャート初登場5位曲『Baby』、Johnta Austin、Bryan-Michael Cox作の甘酸っぱいメロディアス・ミッド『Never Let You Go』、そしてモータウンにインスピレーションを受けたというポップROCK調のミディアム・バラード『U Smile』と、どれもヒット・ポテンシャル高いものばかり。

他もポップROCKバラード『Down To Earth』、可愛くもノリノリなアップ『Bigger』、兄貴分Usherとデュエットしたスロウ&グルーヴィな『First Dance』、キラキラしたミッド『Stuck In The Moment』、女性シンガーJessica Jarrellをフィーチャーした『Overboard』、Justin Bieber & Sean Kingston名義の若手デュエット曲『Eenie Meenie』、そして男らしく歌い上げるバラード『That Should Be Me』など、甘酸っぱい全18曲が収録されています。

決して歌が上手いとはいえないけど、少年ならではの魅力のある声で人気があるのもわからなくもないかな?ていうかむこうでは歌よりもルックスで人気があるの?よくわかんないけど、なかなか悪くないアルバムには違いないです。ただ2枚をまとめた全18曲というフル・ボリュームなので、1枚丸ごと聴こうとすると若干中だるみする感は否めません。

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