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シンガーとして以外にもプロデューサー/ソングライターとしても活躍する男性シンガー・ソングライターR. Kellyの11thアルバム『Write Me Back』(Deluxe Edition)について。ブログを休止してた間に発売された12thアルバム『Black Panties』は、久しぶりのエロ系R&B路線で"2013年版『12 Play』"な内容になってるという情報を見て、『12 Play』が大好きな俺はワクワクしながら試聴したわけだけど…何回聴いてもグッとこなかったのでひとまず購入を見送りました。

本作や前作『Love Letter』のようなオールド&ロマンティックなソウル系もちょっと飽きたし、久しぶりに『Bump n' Grind』や『Sex Me Pt 1 & 2』のような曲が聴きたかったんだけどなぁ…。R. Kelly好きだけどあの出来ではちょっと…。

…って、いきなり否定的な感じになっちゃいましたね。本作についても「飽きた」とか書いちゃったけど、素晴らしい内容になってると思います。が、60's、70'sを意識した同じような内容が2作続いたので、次は別路線にしてほしかったんですよ。

ということでここからは本作の内容について。シングルに抜擢されたのは、ヒット曲『Step In The Name Of Love』を踏襲したようなシカゴ・ステッパーズ・ナンバー『Share My Love』、こちらも同じような『Feelin' Single』、そして『When A Man Lies』もシングルでしたよね?どれも目新しさは感じないけど安定感は抜群。

アルバム曲もシングル曲や前作と同じく品のあるソウルフル系になっていて、『Love Is』、『Lady Sunday』、『Believe That It's So』あたりはまさにそれ。他も、どこか哀愁みたいなものを感じるゆったり系『Clipped Wings』、Smokey Robinsonを意識したような『Fool For You』、何回聴いても『ツッパリ・ハイ・スクール・ロックン・ロール(登校編)』に聴こえちゃうロカビリー系『All Rounds On Me』、本作の中では比較的今っぽい美しくもキャッチーな『Believe In Me』、ファルセットを駆使した歌唱に酔わされるミディアム・スロウ『Green Light』、タイトルどおりのパーティー・チューン『Party Jumpin'』と、前作が好きな人はきっと気に入るであろう内容になっています。あとこの盤はDeluxe Editionなので本編プラス4曲。合計16曲というボリュームになってます。

『Black Panties』の評判がいまいちだったせいか?次のアルバムもまたまた本作のような内容になるって噂があるけど本当なのかな。そういや最新シングル『Backyard Party』がそういう路線というか、エレガントなステッパーズ系で上質なんだけど..既出感ありありで…うーん…。

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