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グラミー賞9冠に輝く実力派R&B/SOULシンガー・ソングライターJohn Legendの4thアルバム『Love In The Future』(Deluxe Edition)について。本作は2013年の作品で、間にThe Rootsとコラボレーションしたアルバム『Wake Up!』がありましたが、2008年の『Evolver』から数えると約5年ぶりのアルバムになります。このアルバム…最初は買わない予定だったんですよ。理由は前作『Evolver』がエレクトロな曲があったりとちょっと散らばった内容で微妙に感じたから。ダメとか駄作ってわけじゃないけど、Johnに望んでるのはその方向ではない…というのが本音でした。

でも前情報で「久しぶりに盟友Kanye Westとがっつり組む」とか「原点回帰」というのを見て購入することにしました。聴いての感想は…これ、買って正解でした!まずはシングル曲から。シングルだったのは、Rick Rossのラップをフィーチャーした心地よさ100%の『Who Do We Think We Are』、ちょい渋い感じの『Made To Love』、「全米シングル・チャート1位を獲得するなど大ヒットしたので説明不要ですね」なバラード『All Of Me』、あとは…『You & I (Nobody In The World)』もシングルでしたっけ?「やっぱ注目は『All Of Me』でしょ!」といいたいところだけど、個人的には『You & I (Nobody In The World)』が一押しだったりします。この曲ちょっと地味かもしれないけどいいですよね〜。

アルバム曲でツボにクリティカル・ヒットしたのは、Bobby Caldwellの有名曲カバー『Open Your Eyes』、2分半くらいの短い曲なのが勿体無く感じる『Hold On Longer』、こちらもインタールードにしておくのが惜しい『What If I Told You? (Interlude)』、『Angel (Interlude)』(Stacy Barthe客演)、そしてA Tribe Called QuestのQ-Tipプロデュースの『Tomorrow』などですね。

『Angel (Interlude)』は本当にインタールードにしておくのが勿体無いくらい極上で、毎回「もっと聴きてええ!聴きてええよおおお!」と思いながら聴いてます(笑)あと『Open Your Eyes』は原曲も大好きだけどJohnバージョンも最高ですねー。心地よすぎて何回聴いてもイっちゃいそうになります。上記以外の『Save The Night』、『The Beginning...』、『Dreams』、『Asylum』、『Caught Up』なども◎だし、今回のアルバム…本当に"原点回帰"が感じられる内容になってていいですね。安定感も抜群だし。やっぱ盟友Kanye Westが久しぶりにがっつり関与したのがよかったのかな?

俺が購入したDeluxe Editionは本編16曲にプラス4曲した合計20曲という結構なボリュームですが、好曲ぞろいなので最初から最後まで全然ダレないんですよね。この記事を書くにあたり久しぶりに1枚とおしてリピートして聴いてるけど改めて良さを再確認。Johnさん素晴らしいアルバムをありがとう。

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