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Omarion率いる男性R&BグループB2Kが2002年にリリースしたデビュー・アルバム『B2K』について。B2Kといえば2018年くらいに、Omarion、Fizz、J Boog、Raz Bのオリジナル・メンバー4人で再結成したのが記憶に新しいですよね。一時はメンバー間の不仲などあり、再結成は不可能か…なんていわれてましたが、時間が解決してくれたのでしょうか。

そんな彼らの本作。なんとこの時、全員16歳という若さ。歌声も若干青さが感じられるけど、それが魅力のひとつになってるので問題はなし。制作陣を見てみるとこれが結構豪華で、The Underdogs、Jermaine Dupri、Bryan-Michael Cox、Troy Taylor、Chris "Tricky" Stewartなど、親分Chris Stokesの本気が感じられるメンツが招集されています。

シングル曲は、男性R&Bを中心に数多くの名曲を生み出しているThe Underdogsが手腕を発揮した安定感&クオリティ抜群のミディアム・スロウ『Gots Ta Be』、個人的に本作の中で白眉の出来だと思ってる美メロ曲『Why I Love You』、そして少々ピーピャラした流行系アップ『Uh Huh』と、3曲それぞれ違った彼らの魅力が味わえる楽曲になっています。

アルバム曲はどうかというと、アップナンバーは当時TLCやDestiny's Childなどでヒット曲を量産してたKevin "She'kspere" Briggsを意識したような高速チキチキ系が多く、『B2K Is Hot』、『Fantasy』、『Come On』、『Hey Little Lady』、『Your Girl Chose Me』、『Here We Go Again』はそれに該当します。このあたりは"旬"的なものもありますし、結構クセもあるので好き嫌いが分かれるところだと思いますね。

そういうアップを含んだ全17曲。個人的に『Gots Ta Be』と『Why I Love You』は、今聴いても当時と変わらず良さが実感できるナンバーだと思いました。なのでiTunes Storeなどで単曲買いするのも手かもしれませんね。ちなみに本作はビルボードR&Bチャートで初登場1位、総合では2位をマークしています。

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