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1996年の映画で、Penny Marshall監督、Whitney HoustonとDenzel Washington主演のロマンティック・ラブストーリー『The Preacher's Wife』(邦題『天使の贈りもの』)のサウンドトラックについて。映画については1947年の映画「The Bishop's Wife」のリメイクみたいですね。教会やクリスマスが描かれているということで察しが付くかもしれないけどそうです、ゴスペル・アルバムです。

ウィキを見ると"全世界で500万枚を売り上げた史上もっとも売れたゴスペル・アルバム"なんだとか。まあ15曲中14曲Whitneyが歌ってるので、ある意味彼女のアルバムといっても間違いではないと思うので、それだけのセールスを誇ってもおかしくないかもですね。

収録曲をみていくとカバー曲やゴスペルの定番曲が多く、オリジナル曲はちょい少なめな印象かな。個人的に最初にピックアップしたいのは、7曲目収録の『Somebody Bigger Than You And I』。曲自体はゴスペルの定番曲らしいのだけど、現代R&B風にアレンジされた本作のバージョンは、Whitneyに加え旦那Bobby Brown、Faith Evans、Johnny Gill、Monica、そしてRalph Tresvantという超豪華メンバーが集結。それぞれの個性も味わい深いし、曲もとてもかっこいい仕上がりになっていて、いつ聴いてもリピートが止まらなくなります。機会があればぜひチェックしてみて下さい。

他もみていくと、60年代〜70年代に活躍したR&BグループFour Topsのカバーで美しいバラード『I Believe In You And Me』、イギリスの女性シンガーAnnie Lennoxのカバーでダンサブルな『Step By Step』、Kirk Franklin作でゴスペル合唱団Georgia Mass Choirと共演した『Joy』、こちらもGeorgia Mass Choirと歌う『Hold On, Help Is On The Way』、『I Go To The Rock』、『I Love The Lord』、BabyfaceプロデュースDiane Warren作の安定感抜群の美バラード『You Were Loved』、そしてBabyfaceのコーラスがなんとも贅沢な『My Heart Is Calling』など、全15曲を収録。

ゴスペルは好みが分かれるジャンルだと思うので「皆さんにおすすめ」というわけにはいかないけど、Whitneyが好きな人やゴスペル好きな人は聴いてみて下さい。

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