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映画「The Bodyguard」の主題歌『I Will Always Love You』などで知られるWhitney Houstonが1990年に発表した3rdアルバム『I'm Your Baby Tonight』(日本盤)について。僕はその「The Bodyguard」のサントラからWhitneyに入門した口なので、本作は発売されてから何年か経過して購入したことになります。

これまでの2作も大ヒットを記録済みという流れでの本作。どちらもヒットはしたものの、2ndアルバム『Whitney』はポップ色が強く、ブラックミュージック・ファンからの評判があまりよくなかったようで…。そういうこともあってか本作は新たにBabyface、L.A. Reid、Luther Vandross、Stevie Wonderと、ブラックミュージック界を代表する大御所が招集されてます。

まずは全米No.1を獲得した『I'm Your Baby Tonight』と『All The Man That I Need』のシングル2曲から。前者はL.A. Reid & Babyfaceの最強タッグが手掛けたリズミカルでメロディアスなアップナンバーで、後者は前2作で大活躍していたNarada Michael Waldenによるラブ・バラード。どちらもWhitneyの歌声に合っていて好きだけど、どちらか選べと言われたらバラードの『All The Man That I Need』に軍配が上がるかもしれません。

他のシングル曲では、L.A. Reid & Babyfaceによる『Miracle』と『My Name Is Not Susan』、Stevie Wonderとのデュエット曲『We Didn't Know』、そしてNarada Michael Waldenプロデュースのミッド『I Belong To You』などがあります。

ちなみになぜ僕が日本盤を購入したのか。それは日本盤限定のボーナストラック『Higher Love』が収録されているから。オリジナルはSteve Winwoodで彼のバージョンももちろん良いけど、Whitneyバージョンもちょっとゴスペル調にアレンジされてたりで絶品なんですよ。未聴の方はぜひチェックしてみて下さい。

ということで日本盤限定のボーナストラックも含めると全13曲。アップ曲とバラードのバランスもよく、ひとつの作品として聴きやすいアルバムになってるのではないでしょうか。前述したように、これから購入を検討されてる方はこの日本盤がおすすめですよ。

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