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魅惑の低音ボイスの持ち主Toni Braxtonと、数えきれないほどのヒット曲を世に放ってきたプロデューサー/シンガーソングライターBabyfaceが2014年に発表したコラボレーション・アルバム『Love, Marriage & Divorce』について。日本語に訳すと「愛、結婚、離婚」ですね。2人とも離婚経験者だから、いい意味で生々しい内容になってますよ。

当時この2人がコラボ・アルバムを出すと知ったとき、驚きは一切ありませんでした。だってToniのデビュー・アルバムからがっつり絡んでたし、最初のコラボ曲『Give U My Heart』も相性抜群だったし、その後もToniはコンスタントにBabyface曲を歌ってきた印象があったから、相性が悪いはずないですよね。

本作からの1stシングルはBabyfaceとToni Braxtonの他にBabyface作品に欠かせない存在のDaryl Simmons & Antonio Dixonも関与した『Hurt You』でした。ビルボードのチャートUS Adult R&B Songsで1位を獲得するなど、チャート・アクションも好調だった記憶があります。あと壁をぶち壊すミュージックビデオも印象的でした。

2ndシングルは『Where Did We Go Wrong』だったかな。アコースティックなナンバーで、BabyfaceのファルセットとToniの低音が絡み合う美曲になってます。それと…『Roller Coaster』もシングル・カットされたんだっけ?少々記憶が曖昧だけど、僕はこの3曲の中で一番好きなのは『Roller Coaster』なんですよね。理由はサビがとてもキャッチーで、聴くとしばらく頭から離れなくて困っちゃうんですよw

ちなみに本作は2人がデュエットした楽曲だけじゃなく、Babyfaceが歌う『I Hope That You're Okay』、Toniのピアノ弾き語り風バラード『I Wish』、Toniのエモーショナルな歌唱が◎な『I'd Rather Be Broke』などの2人のソロ・ナンバーも収録されています。

ということで成熟した2人による大人のナンバーが収録された1枚。曲数は全11曲で、もちろんBabyfaceがガッツリ手掛けてます。一番染みるのは離婚までの経験がある人かもしれませんが、当たり前だけどそういう経験のないR&Bファンも楽しめる内容になってるので、大人の1枚を求めてる人はぜひ。

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