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Antonia、Julia、Tiffany、Kishaの女性4人からなるガールズ・グループAssorted Phlavorsが1996年に発表したデビュー・アルバム『Assorted Phlavors』について。

「誰やねん」って声が聞こえてきそうな気がしないでもないけど、Mary J. BligeやMariah Carey、Brownstone作品などを手掛けたことで知られるDave "Jam" Hallが全面バックアップしたグループになります。

シングルだったのは『Patience』と『Make Up Your Mind』でしたね。前者はしっとり感のあるHIP HOP SOUL系ナンバーで、後者はSylvia Striplin"You Can't Turn Me Away"をサンプリングした夜系ミディアム。ミュージックビデオではBig Daddy Kaneのラップがフィーチャーされてたけど、ここではラップ無しバージョンでの収録になってます。

この2曲が好みなら本作は楽しめると思います。いくつかピックアップすると、Barry White"Playing Your Game Baby"使いで女性ラッパーPatraのラップをフィーチャーした『Hiding Place』(「Money Train」のサントラにも収録済)、ゴスペル仕込みの歌唱力を活かした哀愁系ミディアム・バラード『Trust』、リードの歌力に感嘆の声をあげたくなる夜系スロウ『First You Said』、George McCrae"I Get Lifted"をネタ使いした『Don't Let Go』、ナイトBGMにピッタリのスロウ『Can't Get You Off My Mind』、Jodeciや702作品なども手掛けたChad Elliottプロデュースの『Farewell』、そしてシングル『Patience』のHIP HOP寄りリミックスなど、計17曲を収録。

インタールードを除くと計13曲。ちょうどいい曲数だし、曲も悪くないんだけど…ちょい地味かな。何回聴いても引っかかるものがないというか、平滑すぎる気がしないでもない。言い方を変えるとまとまりはあるんですけどね。でもやっぱ地味だw

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