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人気アーティストBrono MarsとAnderson .Paakの2人のユニットSilk Sonicのデビュー・アルバム『An Evening With Silk Sonic』(日本盤)について。発売は2021年になります。

本作に先駆けリリースされたシングル『Leave The Door Open』が全米ナンバー1を獲得するなどヒットしたし、グラミー賞授賞式でのパフォーマンスも話題になったりしたので、本作を持ってない人でも2人について知ってるという人も少なくないのではないでしょうか。

Bruno Marsといえば、古き良き時代の音楽をうまく現代に落とし込むのを得意としてる印象があるけど、本作もご多分に漏れず、70年代のソウル・ミュージックを感じさせる1枚になっています。

まずはシングル曲から触れていきたいのだけど、現時点で『Leave The Door Open』、『Skate』、『Smokin Out The Window』、『Love's Train』、そして『After Last Night』と5曲がシングル・カットされています。本作は全9曲なので、半分以上の曲がシングル化されてるということになりますね。

『Skate』はR. Kellyがよくやってたステッパーズの要素を感じる軽快なアップテンポ・ナンバー。『Love's Train』はアメリカのファンク・バンドCon Funk Shunのカヴァー。この曲はSisqo率いる男性R&BグループDru Hillもデビュー・アルバムでカヴァーしてましたね。『After Last Night』はThundercatとBootsyをフィーチャーしたセクシー&ムーディーなナンバー。Thundercatはボーカルとベースで、Bootsy Collinsはボーカルで参加しています。

アルバム曲もシングル群が好みならハズレなしだと思います。ということで先述したとおり全9曲ととってもコンパクトな1枚。時間でいうと30分ちょいなので、あっという間に聴き終わり、気付いたら何周もリピートしちゃってることが多々。Bruno Mars好きな人、70年代ソウル・ミュージックが好きな人は買って間違いない内容になってます。

最後に…『Love's Train』について注意点があります。このカヴァーはCD盤には収録されておらず、デジタルやアナログ盤のボーナストラックになってます。なのでCD盤を購入した僕は『Love's Train』だけiTunes Storeでダウンロード購入しました。CD盤を購入予定の方はその点だけ注意して下さいね。

アン・イヴニング・ウィズ・シルク・ソニック
ブルーノ・マーズ、アンダーソン・パーク&シルク・ソニック
ワーナーミュージック・ジャパン
2021-11-12

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