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圧倒的な歌唱力を誇るJohnny Gillが1997年に発表したコンピレーション・アルバム『Favorites』について。ヒット曲満載ということで、ベスト盤といってもいいかもしれませんね。

なので手掛けてる面々が豪華で、Babyface、L.A. Reid、Jam & Lewis、Tony Rich、Daryl Simmons、Troy Taylor、そしてBoyz ll Men…。凄すぎておもわず絶句。

Johnny Gillといえば多くの人がこの曲を思い浮かべるのではないでしょうか。『My, My, My』です。Babyface、L.A. Reid、Daryl Simmonsが名を連ねるロマンティック・ナンバーで、サックスの音色と後半の畳みかけるような歌唱が一度聴くと頭から離れなくなる極上曲。ありがちかもしれませんが、僕はこの曲でJohnnyのファンになったみたいなもんです。あとこの3人は『There U Go』と『Fairweather Friend』も手掛けてますね。

お次はJam & Lewis。やさしいファルセットと力強い歌声の両方が味わえる『Quiet Time To Play』、『Lady Dujour』、ニュージャックスイングな『Rub You The Right Way (Remix)』、ビルボードHot R&B/Hip-Hop Songsで1位を獲得した『Wrap My Body Tight』、そして美しいバラード『Maybe』と、こちらもBabyfaceらに負けない見事な仕事ぶりで、安心して身を委ねることができる曲ばかり提供。期待を裏切りませんね。

上記以外も、Tony Rich作の『Having Illusions』、女性R&BシンガーStacy Lattisawとの上質なデュエット曲『Where Do We Go From Here』、Boyz ll Men制作の『I Got You』、BabyfaceとMarc Nelson、Melvin Edmondsがバックコーラスを担当した夢心地バラード『Let's Get The Mood Right』、そして隠しトラック扱いのクリスマス・ナンバー『Give Love On Christmas Day』と、酔える曲オンパレードの1枚になっています。

本物のシンガーと一流の制作陣による全14曲で、当たり前だけどハズレなしですね。今のようなちょっと肌寒い時期にピッタリだと思うので、よかったら聴いてみて下さい。

Favorites
Gill, Johnny
Motown
1997-11-11

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