ImnAL1425

個人的にMichael Jacksonといえばこの人、音楽プロデューサーQuincy Jonesが1995年にリリースしたアルバム『Q's Jook Joint』について。僕は賞を獲得してるかどうかで音楽を判断しないというか、正直言うとグラミー賞に権威も価値も感じない人間です。ですがQuincy Jonesがグラミー賞を28回も受賞してると知って少々衝撃を受けました。(いい意味で)

本作を購入したのは何年も前なのだけど、なぜ僕が本作を購入しようと思ったのか。それはラジオかなにかでSWV、Babyface、Portrait、Barry White参加の『Slow Jams』を聴いて心惹かれたから。タイトルどおりムーディー&極上のスロウジャムにこのメンツの歌声が乗る…絶対最高じゃないですか。

で本作の内容についてだけど、Quincy Jones自身が手掛けた楽曲のカヴァーも多数収録されてるみたいですね。僕は初めて聴いたときは5曲目『Rock With You』くらいしかわかりませんでしたが。ちなみにこの『Rock With You』はBrandyとHeavy Dコンビによるもの。Brandyのキュートな歌声にHeavy Dの雄臭いラップが絡む構成でとってもいいですよ。

あとアルバム・デビューする前のTamiaが歌う歌声も曲も美しいバラード『You Put A Move On My Heart』、Brian McKnight、Rachelle Ferrell、Take 6、James MoodyによるJames MoodyのJAZZカヴァー『Moody's Mood For Love』、R. Kelly、Ron Isley、Aaron Hall、Charlie Wilson、Naomi Campbellというメンツのジャジーな哀愁系『Heaven's Girl』あたりも個人的に結構リピート率高いです。

他にもCoolio、Yo-Yo、Chaka Khan、Charlie Wilsonらが名を連ねるThe Brothers Johnsonのカヴァー『Stomp!』、Phil Collinsが歌うDuke Ellingtonのカヴァー『Do Nothing Till You Hear From Me』、Gloria EstefanとWarren Wiebeがデュエットしたテンポのいい『Is It Love That We're Missing』、Charlie Wilson、Ray Charles、Brandy、Chaka Khan、Ashford & Simpsonという豪華極まりない軽快な『Stuff Like That』など、JAZZとR&Bの融合が味わえる全15曲を収録。

豪華なメンツ目当てで聴くのも良しだし、上質なR&B、JAZZ、AORなどが聴きたくてチェックするのもいいと思います。できれば『Slow Jams』だけでも聴いてほしいな。

Q's Jook Joint
Qwest Records IGA
2009-09-14

Thank you for your support!
 にほんブログ村 音楽ブログへ