68歳の現在もNEWアルバム『Confessions II』が全米1位を獲得するなど、世界のポップアイコンであり続けているMadonnaの6thアルバム『Bedtime Stories』について。発売は1994年になります。
『Bedtime Stories』といえば、僕はこのMadonnaの顔が上下逆になってるのが普通だと思ってたんですよ。僕が持ってる盤がそうだから。でもこれ、北米盤(US盤)などの初回仕様だったんですね。なので世間で多く出回ってるのは上下逆さまじゃないバージョンらしい。というのを数年前に知りましたw
内容を見ていくと、本作はシングルだった美メロ曲『Take A Bow』が7週連続全米1位を記録したことが有名ですよね。プロデュースを手掛けたのはなんとあのBabyface!過激な印象が強いMadonnaだけど、Babyface印のスロウも難なく歌いこななしちゃってます。(Babyfaceは7曲目『Forbidden Love』もプロデュース)
『Take A Bow』も上質で好きだけど、本作の中で僕が一番気に入ってる曲…それはオープニング曲『Survival』と『Secret』なんですよ。(一番言うて2曲選ぶんかい)作家陣を見てみるとどちらもDallas Austinの名が。そりゃブラック好きの僕が好きになるわけだ。ちなみにDallasは4曲目『Don't Stop』と9曲目『Sanctuary』も手掛けています。
特筆すべきゲストつながりでいくと、『I'd Rather Be Your Lover』にネオ・ソウル系シンガー・ソングライターMeshell Ndegeocelloが、シングルにもなった『Bedtime Story』にはBjorkが名を連ねています。Meshell Ndegeocelloはフィーチャリング表記がないけどラップ?で参加してますね。『Bedtime Story』は妖艶+夜系+大人ダンサブルな世界観が好き。やっぱどこかBjorkを感じます。
上記のような曲がひしめく全11曲。ダンスなMadonnaが好きな人には響かないかもしれないけど、最近の僕はどちらかというとこういうしっとり感のある方が好きかも。秋の夜長にいかがですか?


